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ついに今日から復職しましたよ!
↑
(最大の字で書いてやったw)
なんか緊張して吐き気がしたのでワイパックス1mg飲んで行きました。
でも、いってみると結構普通だった!
30人くらいの職場。挨拶は考えてたけど、急に振られてビックリして噛んじゃったw
職場や体制についての説明うけたり、主な面々と挨拶したり、PC設定したりしてるだけであっというまに帰る時間。
電車は、行きは座れたからゆっくりDSできたけど、帰りは途中からしか座れなかった。
まわりを見回すと、意外とDSやってる大人がいる!
浮いてないかも!?
けれんさん、こんばんわ
こんばんは。RE:RE:RE:REになってしまいそうですね。すみません。
なっちゃいましたw
さて、私のコメントが完全に「自分の場合コメント」だったのでその補足を。現在私の処方はスタビライザーのみです。リチウム(ヨシトミ←どうでもいいがゾロ)800mg/日とデパケンR800mg/日です。いわゆる抗躁効果(予防も含め)をねらいにした処方と考えられます。
抗鬱剤必要ないんですね。いいなぁ。(薬物躁転の可能性がないから)
これで目立った副作用はないのです。デパケンの倦怠感ぐらいです。
僕はデパケンで倦怠感感じないですね。そして僕も今のところ副作用らしきものはありません。
デメリットがないので「飲まない!」とまで見得を切ることができず、「危機管理」=「躁予防」のために飲んでいくと書いたわけです。実際飲んでいても上がるのですが一応薬が重しになっていると考えていますし、診察に通うことで波の変化を早くキャッチしようと思っています。
はい。飲んでいても上がりますよね。僕の場合はアモキサンの出し入れで調整しますが。
でも、スタビライザーが振幅の幅を狭める役割をしているのは間違いないと思います。
したがって
>躁鬱を抑える作用が、副作用を差し引いても効果的であるならばリーマス等を飲み続け、副作用がひどくてしょうがないというならば飲まない選択もあるかと思います。
←一般にはこういった考え方になるとおもいます。私が書いたのはあくまでも私のケースでした。一般的な考え方を示したのではありませんでした。飲まない選択肢があっても全く問題ないと思います。でも天秤にかけても副作用がひどいので・・・というケースはあまり想像できないです。実際にそうなら大変だと思いますね。
僕が想定したのは、腎臓や肝臓に負担がかかりすぎるとか、薬疹です。あんまりないのかな。
next病院の医者は、受け持っているラピッドサイクラーの患者にテグレ処方したら薬疹出たから外したとか言ってました。
あと、デメリットということで言えば「通院」そのものも負担ですし、モニタリングも負担、行動の自重も負担です。改めて考えると、こういったことをすべて背負い込んで生きていくのは大変だと思いますよね。
なんかこの2行に、躁鬱患者の悲哀が凝縮されているような・・・
通院だって、普通、2週間に一度だけど、待ち時間とか入れたら相当なもんだし、金もばかにならない。
ちょっと調子がよかったり睡眠不足なだけで、「おれって躁に向かってない?」と怯えたり、過眠になると「おいおい、鬱がやってこないか」と心配したり。
行動の自重については、僕の一番の負担は酒ですね。酒。
高校生じゃないんだから、酒なしでのつきあいなんてほとんどないし。
しょうがなく飲み会にいっても自分は飲まない。あれはつらい。
って、酒制限してる躁鬱患者、意外と聞いたことないけど、少ないのかなー
何度もコメントしてすみませんでした。おやすみなさい。
いえいえ。おやすみなさい。
タイトルは、わかる人しかわからないけど、「決戦前夜 (金子 達仁)」にかけてますw
あの頃のサッカーは熱かったなぁ。
さて、明日からいよいよ復職です。
地図をもっかい確認し、嫁がYシャツを買ってくれるというので、チェーン店の特売で3枚買ってもらいました。
あと、定期券。今の調子だと、1ヶ月は持つ(たぶん)だろうし、1ヶ月の定期を買ってきました。
関東ではSUICAだけど、関西ではICOKAなんですね。
名前は知ってたけど、手にするのは初めて。なんか、柄が、SUICAの方がかっこよかったなぁ。
行ってとりあえず何するんだろう?
とりあえず、部課長と挨拶&面談とは聞いてるけど。みんなの前で挨拶とかするんだろうなぁ。
緊張するなぁ。
けれんさん、いつもどうもです。
>けれんさんが、ってことですか?それとも僕?
無関心なのはボクです。でも今は、もっと視野を広げて、病とは?生きていくとは?といったテーマで本を探したりしています。←我ながらカッコええっ!
おお!そんな哲学的なことほとんど考えもしなかった!
考えてるのは生涯設計(って言葉は好きじゃないけど)
やっぱ金に不安があるので、僕はそっちに頭がいっちゃいますね。
子供二人を大学までやれるのかどうかとか。
>んん?けれんさんは人事担当?いや、プライバシーにつっこむのはやめとこう。
残念ですが全然ちゃいますよ。これは世の中のことよく分かってまーすという、上から目線で何でも見るのが私の悪い癖で、ついこんな言い回しになったのです。
なるほどw
>最近はどこでも安易に薬だしすぎな感はありますね。
まあ精神科で「精神論」で治せる病気は少ないですしねw
手っ取り早く、効果のある薬と言うことになるのでしょうね。
精神病についても、僕は専門が躁鬱で、あと知識として鬱が少々くらい。
ボダや統失は知り合いはいても、実際よくわかりません。
でも、少なくともボダが治ったという話は聞いたことないし、統失も治療せずに治ったのを聞いたことがありません。鬱消失なら聞いたことあるかな。
>躁鬱スレによると、3人に1人は再発しない(薬なしで?)という情報もありました。
これって賭ですよね。確率論で言えば再発しない人は必ず存在するはずで、その割合が一定数あるのも事実でしょう。
はい
ただし、理論上そうであるという話ですね。何が言いたいかというと私の主治医が一生服薬について明確に答えなかったのは、実際一生服薬しないでも健常人と変わらぬ生活を送る可能性があるからだということです。
しかし、どれだけ可能性があるといえども本人の知らないうちに駆け上がる躁が出てくるかも知れないのに丸腰で生きていくのは、社会人としての「危機管理」の問題と言えるかも知れません。たいそうな言い方をしましたが、まあ40も近くなれば体のあちこちにガタが来る訳で、はっきり対策が決まっている病気なんだから、私は再発の有無を問わずやっていこうと思っています。
下の専務のコメントにも出てきますが、作用と副作用の問題でもありますね。
躁鬱を抑える作用が、副作用を差し引いても効果的であるならばリーマス等を飲み続け、副作用がひどくてしょうがないというならば飲まない選択もあるかと思います。
ただ、僕の場合は今現在は 作用>>副作用 だと思っているので、飲み続けますけどね。
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こんばんわ、専務
けれんさんと違う見解で申し訳ありません。
>メンタルヘルスの世界が広がってるって意味では、最近はどこでも安易に薬だしすぎな感はありますね。
私もそう思います。特に必要以上の投薬は全く無意味なうえに心理的、身体的な副作用は非常に強いですね。
ちょっと話がそれてしまいますが、うちの会社はどうも鬱、躁鬱が異様に多いような。。
仕事柄、鬱を発症しがちなのはわかるけども、躁鬱の率が高いのが変に感じます。
元々思ってたけど、このブログを見てるかも知れない人事の先輩が情報をときどきくれますが、鬱も躁鬱も多すぎ。これは、安易にメンクリに行くからか、そしてさらに、メンクリが、生涯顧客として囲い込みすべく躁鬱判定してるのか???
躁鬱の人間に安易に抗鬱剤を与えるというどういう結末になるかは想像に難くありません。
それは専務の・・・いやすいません。
僕も三環系のアモキサンを飲んでいるため、常々恐れてモニタリングしてるのです。
next病院で処方箋見せたときも、やっぱ「アモキサンはできれば外したい」といわれました。
実は誤った投薬のためそれ自身に効果がないことも多々ありますね。
それぞれの抗鬱剤の有効率まとめたサイトってないのかなぁ。
ちょっとググったけど見つからないや。僕は今のところアモキだけ。
試してなくて興味あるのはJゾロフト、トレドミンあたり。
>医者スレを見ててよく思います。どこも患者獲得のために必死だから、とにかく薬を出す。
これは患者側にも問題はあります。調子が上がらないのにどうしてこれ以上薬をくれないのかということがあります。
なるほど。でも、やっぱ調子上がらないならもっと薬くれと思いますよ。
特に単極鬱の患者は。
ある精神科医の持論、「単剤MAX、多くても2種まで」これに結構賛成。
>言われるなら、言われるがままに薬を出す。所によってはたとえそれがリタリンでも。。。
いわれないのにやたらと薬を出す馬鹿たれもいますが。
w
本来薬はすべからく副作用があるので最低限の投薬で済ますというのが本来の趣旨のはずですね。ある特定の薬を飲めばある特定の疾患が防げるのであれば全ての薬を飲み続ければいいことになります。
問題は再発によるデメリット、投薬によるデメリットの双方を天秤にかける必要があるのでしょう。
これはけれんさんのとこに書いた上記参照。専務と近い意見かな。
ちなみに私の主治医は私が本来的な意味での双極性であるかどうかに明言をさけていますが、3年ないし5年の投薬を勧めています。重要なのは何に重きを置くかということだと思いますよ。
長文失礼。
へー。初耳。
3~5年ですか。そっから減薬ですかね。
そういうパターンもあるのか。
ちわ。専務。
そうだねえ、私がその時感じたい怒りは
「どんな病気であろうと、症状が治まったであろうと、
一生治療し続けなければならないということがどれだけ心の負担になるのか分かってんのか?
他の病気を引き合いに出して軽々しく言うな!」
ということですね。
糖尿病もインシュリンだけじゃなくて健康管理がきついので相当しんどいと思うよ。
他にあったのですがここでは控えておきます。
そもそも、ある病気を他の病気に例えるのは無理がありますよね。
躁鬱には躁鬱のつらさが、単極鬱には単極鬱のつらさが、同様に糖尿病、腎不全等など
躁転の恐怖、鬱に落ちる恐怖、毎日のモニタリングと投薬の微調整。。。
まー僕は躁鬱しかわからないわけですが、正直いって相当大変ですよ。
>現主治医に「でも、働いてない父親は、子供に尊敬されないんじゃないですか?」とか言われました。傷ついた。
子供のことを他人にどうこう言われたくないよね。
あ、そういうことか!「なんか気に触る!」と思ってたんだけど、「子供のことを他人にどうこう言われた」からか!
子供への介入は、義父母でも、実父母でさえもちょっと嫌なのに他人だもんなー
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■どうもです25
まあ、何というか最近「こころの病気」関連に無関心になってきましたねえ。
けれんさんが、ってことですか?それとも僕?
僕はたしかにもう躁鬱の本関係は飽きてしまっていて図書館で借りてもあまり読んでないのですが・・w
バイポーラワークブックは一通り読んだけど、「できるか!」ですねw
風邪という比喩もなかなか言い得て妙だったんですが、もう歴史的役割を終えたって言うか・・・
未だうつが市民権を得ていなかった頃のキャッチコピーで、その後は鳴かず飛ばずって感じでしょうか?
なるほど。ただ、前のkuso主治医のクリにそういうポスターがはってあったもので。基本、一生服薬だと思ってますが、躁鬱スレみてると、なんか3人に1人は再発しない(薬なしで?)とかいう情報を見かけたこともあります。
最近はうつでも難治性のものやら、双極性やら(なんだかうつの亜流と理解されているフシもある)出てきて、一般人(人事担当)にとってメンタルヘルスの世界が広がっているような気がしますね。
んん?けれんさんは人事担当?いや、プライバシーにつっこむのはやめとこう。
メンタルヘルスの世界が広がってるって意味では、最近はどこでも安易に薬だしすぎな感はありますね。
医者スレを見ててよく思います。どこも患者獲得のために必死だから、とにかく薬を出す。
言われるなら、言われるがままに薬を出す。所によってはたとえそれがリタリンでも。。。
ちなみに僕もリタリン要望して処方されたことがありますが、無反応でした。
さて、hebosugiさんにしろ、専務さんにしろなにやらグサリと刺さる言葉をかけられたようですね。
実は私はそんな体験がないので幸せです。呑気で鈍いだけかも知れませんが。
ああ、そういえば一生服薬するんですかと聞いたとき明確に答えてくれなかったのですが、それも辛かったですね。
基本、一生服薬だと思っていますが、躁鬱スレによると、3人に1人は再発しない(薬なしで?)という情報もありました。ほんとかな?