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ちわ。専務。
そうだねえ、私がその時感じたい怒りは
「どんな病気であろうと、症状が治まったであろうと、
一生治療し続けなければならないということがどれだけ心の負担になるのか分かってんのか?
他の病気を引き合いに出して軽々しく言うな!」
ということですね。
糖尿病もインシュリンだけじゃなくて健康管理がきついので相当しんどいと思うよ。
他にあったのですがここでは控えておきます。
そもそも、ある病気を他の病気に例えるのは無理がありますよね。
躁鬱には躁鬱のつらさが、単極鬱には単極鬱のつらさが、同様に糖尿病、腎不全等など
躁転の恐怖、鬱に落ちる恐怖、毎日のモニタリングと投薬の微調整。。。
まー僕は躁鬱しかわからないわけですが、正直いって相当大変ですよ。
>現主治医に「でも、働いてない父親は、子供に尊敬されないんじゃないですか?」とか言われました。傷ついた。
子供のことを他人にどうこう言われたくないよね。
あ、そういうことか!「なんか気に触る!」と思ってたんだけど、「子供のことを他人にどうこう言われた」からか!
子供への介入は、義父母でも、実父母でさえもちょっと嫌なのに他人だもんなー
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■どうもです25
まあ、何というか最近「こころの病気」関連に無関心になってきましたねえ。
けれんさんが、ってことですか?それとも僕?
僕はたしかにもう躁鬱の本関係は飽きてしまっていて図書館で借りてもあまり読んでないのですが・・w
バイポーラワークブックは一通り読んだけど、「できるか!」ですねw
風邪という比喩もなかなか言い得て妙だったんですが、もう歴史的役割を終えたって言うか・・・
未だうつが市民権を得ていなかった頃のキャッチコピーで、その後は鳴かず飛ばずって感じでしょうか?
なるほど。ただ、前のkuso主治医のクリにそういうポスターがはってあったもので。基本、一生服薬だと思ってますが、躁鬱スレみてると、なんか3人に1人は再発しない(薬なしで?)とかいう情報を見かけたこともあります。
最近はうつでも難治性のものやら、双極性やら(なんだかうつの亜流と理解されているフシもある)出てきて、一般人(人事担当)にとってメンタルヘルスの世界が広がっているような気がしますね。
んん?けれんさんは人事担当?いや、プライバシーにつっこむのはやめとこう。
メンタルヘルスの世界が広がってるって意味では、最近はどこでも安易に薬だしすぎな感はありますね。
医者スレを見ててよく思います。どこも患者獲得のために必死だから、とにかく薬を出す。
言われるなら、言われるがままに薬を出す。所によってはたとえそれがリタリンでも。。。
ちなみに僕もリタリン要望して処方されたことがありますが、無反応でした。
さて、hebosugiさんにしろ、専務さんにしろなにやらグサリと刺さる言葉をかけられたようですね。
実は私はそんな体験がないので幸せです。呑気で鈍いだけかも知れませんが。
ああ、そういえば一生服薬するんですかと聞いたとき明確に答えてくれなかったのですが、それも辛かったですね。
基本、一生服薬だと思っていますが、躁鬱スレによると、3人に1人は再発しない(薬なしで?)という情報もありました。ほんとかな?