忍者ブログ
このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
[138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148
ads by google
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ヴィンセント・ヴァンゴッホ

アーネスト・ヘミングウェイ

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

ロベルト・シューマン

バイロン(詩人)

ウィンストン・チャーチル

バージニア・ウルフ

夏目漱石

北杜夫

絲山秋子

ヴィヴィアン・リー

メル・ギブソン

ベン・スティラー

竹脇無我

谷沢永一(文芸評論家)

カート・コバーン(ギタリスト)

有吉佐和子(作家)
チャイコフスキー 
New!


tekkoさんのところで紹介されてたので、追加しました。


PR

今週末、京都の義弟のとこに髪を切りに行って、ついでに動物園でもいこうか!?


って話になりました。


そしたら娘が、


「パパー、動物園より、遊園地のほうがいいー」


って言うもんで、


「そういえば秋にナガシマスパーランド行くって言ってたよな・・・!?」


よめ「その時期、あんた調子悪かったんやんか!!!」


おれのせいか・・・


春までお預け。


よめ「あんた12月とか1月はよう入院とかしてるんやから気つけてや!!!」


はい。気をつけます。

>でじじゅんさんの薬局は一包化してくれないんですか?
一包化できるなんて知らなかった・・・
今度薬局で聞いてみます。(わーい!)

処方箋に「一包化」の指示は書いてあるみたいなんで、医者に相談するべきかも?

このエントリには、実にいろいろなご意見が寄せられました。

ありがとうございます。


コメントをした人: 愛 さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/kounin-toudai/
コメントのタイトル: 無題
コメント本文:
私もナースに頑張りましょうといわれました。


そうですよね。多少、「頑張ろう!」って気持ちがあったほうがいいですよね。

---------

コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: うーん
コメント本文:

・「我慢の限界」な奥さんが、果たしてうまく旦那さんを持ち上げられるのかしら?


確かに。

この奥さんでは、無理な気がする・・・


・精神科医は具体的な叱咤激励の例をあげればいいのに・・・


挙げてたかもしれないけど、僕が忘れちゃったのです。


「あなたのおかげで家計がずいぶん助かってるわ!明日も頑張って会社に行ってね!」


とかそんなんだったとおもいます。


・患者本人が苦しんでるのに、叱咤激励も何もないだろう


苦しんでるタイミングでは叱咤激励しちゃーだめですね。

タイミングが重要だと思います。


ちょっと前の僕のように、軽い鬱状態なら、叱咤激励も効果的だったかもしれません。


です。
---------

コメントをした人: ハニー さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/kumagoro0708/
コメントのタイトル: 無題

コメント本文:
読みました。それ。


人生案内は面白いですよね。

僕は、

・コボちゃん

・スポーツ面

・人生案内

・将棋欄


は必ず目を通すようにしてます。

-----

コメントをした人: tekko さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/tekko-neko/
コメントのタイトル: 躁鬱病のうつは
コメント本文:
回復期、慢性化…どう表現したらいいのでしょうね?^^;


本当ならグラフを書きたいところなんですが、

波の、下がり始めと上がり始めあたりは叱咤激励してもいいんじゃないですかね。

とか僕は思ってます。

最下点あたりは叱咤激励禁止ですね。

会社休ませましょう。


まぁ、いくら叱咤激励されたところで、会社に行く、行かないの最終判断は自分でするわけですが。

---------

コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/aya-quae/
コメントのタイトル: 無責任
コメント本文:
新聞でそんなことを言うのは無責任ではないでしょうか。


奥さま、「我慢の限界」と思われるならば、ご主人の主治医にその旨を相談なさって、どういう態度で接すると回復を支援できるか助言を求めるべきでしょう。――という程度の答えを出すのが責任の取れる返事ではないかと思いました。


確かに。

それも一理。


ちなみに、「読売 人生案内」とググれば、直近一週間くらいの人生案内が読めます。

(僕も今初めて知った。でも、この記事は見つからなかった)

この前の読売の人生案内で、


「主人がうつ病にかかって、しばらく会社を休みました。

 今は回復して、会社に行ってるんですが、何かと理由を付けて

 行きたくないそぶりをみせるのがムカつきます。

 例えば、おなかが痛いとか頭が痛いとか。

 うつ病の人には叱咤激励しちゃいけないと聞いたので我慢していますが、

 もう我慢の限界です。」


みたいな相談が。


回答者は精神科医で、


「初期のうつ病なら叱咤激励は禁止ですが、回復期や、慢性化している場合は

 叱咤激励もよい場合があります。褒めて持ち上げて、うまく会社に行ってもらうようにしましょう」


だってさ。

ads by google
プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
Copyright ©   躁うつ病で気分が上がったり下がったりでgdgd   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]