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私も言われましたね~、実の父から「キチガイの血筋じゃない!」…まぁ、仕方ないです。
ただ、酔った時に首を2回絞められた時は、マジで死ぬかと思い(父は空手五段、若かりし頃は道場を開いていたらしい)、警察ときょうだいを呼びましたが、警察は「ごきょうだいと話し合って下さい」と帰り、きょうだいは「怒らせたら何するかわからない人だって、わかってるでしょう!」と怒られ、何とかお金をかき集めて1人暮らしに戻りました。
怖いお父さんですねぇ・・・
いくら芸能人・有名人が精神的な病をカミングアウトしようが、理解なんかホントの意味ではされねーよなー、と1人でシミジミしたものです。
長くてすいませんf^_^;
いえいえ。
しかし、一昔前に比べると、幾分か蔑視の目は少なくなってきてるような気がします。
僕の今の職場の人が優しいからか??
コメントをした人: ベリー さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/kokemomotakamari/
コメントのタイトル: 一緒です!
こんにちは、ベリーさん。
コメント本文:
私もパートナーも、一緒でおおっぴらにしていますよ!その方が理解も深まって、サポートも適切になって、彼にも私にも合っているようです。
オープン派ですね!
やっぱりオープンなほうが結局はいいと思いますねぇ。
コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 差分があるしなー
コメント本文:
>体調のことを言われないほうが、嫁にとってはストレスだと思います。
<差分その1>
・師匠の奥さんと、うちの母の性格の強弱
(奥さんは前に「金」って駒で例えられてたしなー)
(どうもうちの母親は「メンタル危なし」です)
ようは、「慣れ」と「諦め」ですよ。
<差分その2>
・師匠の性格と、私の性格の違い
(私の性格はルームに書いてある通りです)
(師匠はあんまり悩まないタイプそうだ)
(なぜ発症したんだろう?激務?)
そりゃあ、発症しやすい体質を持っていて、引っ越し、入社という転機が訪れたから発症したんでしょう。
悩まないタイプは、たしかです。
<差分その3>
・やっぱり病歴の長短かなぁ
(師匠は発症直後から記事に書いたとおりでした?)
いえ、発症直後は会社にも隠していました。
正直、とてもつらかったです。
その後、プロジェクトの終盤で一人でいろいろ抱え込んでうつ状態になり、出社できなくなり上司にコクりました。
上司は、「もうちょっとじゃん!会社くるだけでいいから!」
とか言ってくれましたが、それも無理でした。
レギュラー陣で家族住みの他の方の意見も伺いたいところですね。
どなたか書いていただけますか?
コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 入院時のエピソード
コメント本文:
>入院中は、面会の度に親に、スピリッツ、ヤンマガ、モーニングを持ってきてもらってました。
>そしてそのまま病院へ寄贈。
18歳の男性患者が(名前を忘れましたが)かなりヤラシイ雑誌を購読してて、
で、退院の時に病院の本棚に寄贈したら、即捨てられてましたっけ。
僕は、写真じゃダメなんです。
女性は、動いてなんぼです。
一般病棟に移されたあと、隣が高校生だったんですが、毎日のように一定時間、ベットをギシギシ、ギシギシ、本人は「腹筋してる」と言ってましたが、オナってたときもあるんじゃないか??
僕も誰もいないときに抜いてたとは思います。だって、何ヶ月もためれないですよ。
私のエピソードとしては、
入院後半は外出許可で引越し先探し→病院の入浴時間に間に合わない
→病院前の銭湯に洗面桶抱えて、行き先表に「みなと湯」って書いてたら、
他の患者さんにウけてました。
(外出時間1HがMAXだったから、煙草吸う時間も含めると大変だった)
w
師匠も何か思い出深いエピソードがあったらどうぞ。
悪名高い秋○病院でのこと。
深夜、眠れない患者たちが食堂につどう。真っ暗な中。
そこで、女子高生と、女子大生と、僕とで「なぜか」キス大会をすることに!(僕は躁転中)
女子高生とチューするのは、あれが生まれて最後になるんじゃなかろうか。
しかし翌日、その女子高生はリスカをして担架で運ばれていました・・・
ボダでした・・・
コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: うつ病患者の配偶者との接し方は?
コメント本文:
(本のこととは関係ないので、別スレでお願いします)
前に私がついったーで言った、
「やっと師匠のブログのサブタイトルの意味が解った気がする!」発言ですが、
『躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーに』
↑がようやく(少しだけれども)解った気がする、ってことです。
ほほー
・私は発症してまだ1年未満
・師匠は10年以上
この違いは大きいです。
まぁ、大きいかな?
私が知りたいのは、
「うつ病患者は、家族(師匠で言えば配偶者)とどう接すればいいのか?」
です。
(※今日の自分の記事でも少し触れました)
お互いストレスを貯めないようにするにはどういうコツがあるか、
経験上のアドバイスがあったら教えてください。
でじじゅんさんのブログをみると、
だから最近はなるべく心配させないために
(⇒それが私へのストレスになるから)、
・薬はこっそりと飲む
・あまり体調のことを言わない
・母親の指示に(なるべく)従う
・「病気じゃないよ」アピールをする
とありますよね。
僕はまさに正反対をいっています。
・薬は堂々と飲む。
・体調に変化あったらすぐ言う
・嫁の指示には、、、従うかな?
・「病気なんだからしょーがないじゃん」アピールをする。
です。
これで、僕にはあまりストレスはかかりません。
嫁もあまりそのことでストレスをためてる様子ではありませんよ。
体調のことを言われないほうが、嫁にとってはストレスだと思います。