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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: 朱雀 さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/suzaku8000/
コメントのタイトル: こんばんは
コメント本文:

私も言われましたね~、実の父から「キチガイの血筋じゃない!」…まぁ、仕方ないです。
ただ、酔った時に首を2回絞められた時は、マジで死ぬかと思い(父は空手五段、若かりし頃は道場を開いていたらしい)、警察ときょうだいを呼びましたが、警察は「ごきょうだいと話し合って下さい」と帰り、きょうだいは「怒らせたら何するかわからない人だって、わかってるでしょう!」と怒られ、何とかお金をかき集めて1人暮らしに戻りました。

怖いお父さんですねぇ・・・


いくら芸能人・有名人が精神的な病をカミングアウトしようが、理解なんかホントの意味ではされねーよなー、と1人でシミジミしたものです。
長くてすいませんf^_^;

いえいえ。

しかし、一昔前に比べると、幾分か蔑視の目は少なくなってきてるような気がします。

僕の今の職場の人が優しいからか??

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コメントをした人: ベリー さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/kokemomotakamari/
コメントのタイトル: 一緒です!

こんにちは、ベリーさん。


コメント本文:
私もパートナーも、一緒でおおっぴらにしていますよ!その方が理解も深まって、サポートも適切になって、彼にも私にも合っているようです。


オープン派ですね!

やっぱりオープンなほうが結局はいいと思いますねぇ。

コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 差分があるしなー
コメント本文:
>体調のことを言われないほうが、嫁にとってはストレスだと思います。


<差分その1>
・師匠の奥さんと、うちの母の性格の強弱
(奥さんは前に「金」って駒で例えられてたしなー)
(どうもうちの母親は「メンタル危なし」です)


ようは、「慣れ」と「諦め」ですよ。


<差分その2>
・師匠の性格と、私の性格の違い
(私の性格はルームに書いてある通りです)
(師匠はあんまり悩まないタイプそうだ)
(なぜ発症したんだろう?激務?)


そりゃあ、発症しやすい体質を持っていて、引っ越し、入社という転機が訪れたから発症したんでしょう。

悩まないタイプは、たしかです。


<差分その3>
・やっぱり病歴の長短かなぁ
(師匠は発症直後から記事に書いたとおりでした?)


いえ、発症直後は会社にも隠していました。

正直、とてもつらかったです。


その後、プロジェクトの終盤で一人でいろいろ抱え込んでうつ状態になり、出社できなくなり上司にコクりました。

上司は、「もうちょっとじゃん!会社くるだけでいいから!」

とか言ってくれましたが、それも無理でした。


レギュラー陣で家族住みの他の方の意見も伺いたいところですね。


どなたか書いていただけますか?

コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 入院時のエピソード
コメント本文:
>入院中は、面会の度に親に、スピリッツ、ヤンマガ、モーニングを持ってきてもらってました。
>そしてそのまま病院へ寄贈。

18歳の男性患者が(名前を忘れましたが)かなりヤラシイ雑誌を購読してて、
で、退院の時に病院の本棚に寄贈したら、即捨てられてましたっけ。


僕は、写真じゃダメなんです。

女性は、動いてなんぼです。


一般病棟に移されたあと、隣が高校生だったんですが、毎日のように一定時間、ベットをギシギシ、ギシギシ、本人は「腹筋してる」と言ってましたが、オナってたときもあるんじゃないか??


僕も誰もいないときに抜いてたとは思います。だって、何ヶ月もためれないですよ。


私のエピソードとしては、
入院後半は外出許可で引越し先探し→病院の入浴時間に間に合わない
→病院前の銭湯に洗面桶抱えて、行き先表に「みなと湯」って書いてたら、
他の患者さんにウけてました。
(外出時間1HがMAXだったから、煙草吸う時間も含めると大変だった)



師匠も何か思い出深いエピソードがあったらどうぞ。

悪名高い秋○病院でのこと。

深夜、眠れない患者たちが食堂につどう。真っ暗な中。


そこで、女子高生と、女子大生と、僕とで「なぜか」キス大会をすることに!(僕は躁転中)


女子高生とチューするのは、あれが生まれて最後になるんじゃなかろうか。


しかし翌日、その女子高生はリスカをして担架で運ばれていました・・・

ボダでした・・・

コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: うつ病患者の配偶者との接し方は?
コメント本文:

(本のこととは関係ないので、別スレでお願いします)

前に私がついったーで言った、
「やっと師匠のブログのサブタイトルの意味が解った気がする!」発言ですが、

『躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーに』
↑がようやく(少しだけれども)解った気がする、ってことです。

ほほー


・私は発症してまだ1年未満
・師匠は10年以上

この違いは大きいです。

まぁ、大きいかな?


私が知りたいのは、
「うつ病患者は、家族(師匠で言えば配偶者)とどう接すればいいのか?」
です。
(※今日の自分の記事でも少し触れました)

お互いストレスを貯めないようにするにはどういうコツがあるか、
経験上のアドバイスがあったら教えてください。


でじじゅんさんのブログをみると、

だから最近はなるべく心配させないために
(⇒それが私へのストレスになるから)、

・薬はこっそりと飲む
・あまり体調のことを言わない
・母親の指示に(なるべく)従う
・「病気じゃないよ」アピールをする


とありますよね。


僕はまさに正反対をいっています。

・薬は堂々と飲む。

・体調に変化あったらすぐ言う

・嫁の指示には、、、従うかな?

・「病気なんだからしょーがないじゃん」アピールをする。


です。

これで、僕にはあまりストレスはかかりません。

嫁もあまりそのことでストレスをためてる様子ではありませんよ。


体調のことを言われないほうが、嫁にとってはストレスだと思います。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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