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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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主治医「調子はどうですか?」


「一回結構上がって、アモキサンを150まで減らしたんですけど、ちょっと悪くなってきた気がしたんで200に戻してます」


主治医「今はどう?」


「普通です」


主治医「アモキサンどうする?250出しとく?」


「(抜く数とかの計算が)ややこしいので250出しといてください」


終了。

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コメントをした人: キョロちゃん さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/n19711030/
コメントのタイトル: これは。
コメント本文:
私が主治医にプレゼンと言ってたやつだね~。


あー、そうですねw


イッチーさんのブログも読んだけど、同感だね^^
試したい薬があるなら、私も言ってみるなぁ。


最近上がり気味だから、次の診察でセロクエルあたりを投下してもらおうかと思ってたけど、今日昼まで寝てたのでやっぱやめ。アモキ150→200に増量です。

--------

コメントをした人: 弐号 さん
コメントをした人のURL:
コメントのタイトル: 無題

コメント本文:
うつ状態でPCや書籍で情報収集するどころか、電源入れる気力さえないとか、

それはあるなぁ。それこそ医師の腕の見せ所なんだけど・・・


病名告知されないことも多い病気/障がいだとか、


かぼちゃさんなんて確か病名なかったはず!?


母集合の受診患者の中では、一生つきあう病気と覚悟を持って主体的に治療を進める患者というのは稀だと思いますよ。


そっかー。

でも、「自分の身は自分で守る」をやらないと、この病気はどうしようもないと思うんだなぁ。


医師に素人の患者が口出しするのを遠慮する人もいますしね。

だから僕は主治医に嫌われてるのか!w

コメントをした人: yo さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/org42227/
コメントのタイトル: トレドミン。
コメント本文:
僕は薬の副作用は殆どなかったのだが、トレドミンだけ残尿感がひどくて中止した。効果も僕にはなかった。アモキサンは噂どおりに凄いやつだった。

僕も薬の副作用はほとんどないんですが、パキシルの射精障害だけはひどかったです。

二度と飲みたくない。


---------

コメントをした人: yo さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/org42227/
コメントのタイトル: トレドミン。
コメント本文:
ラムネみたいなものでした、僕には。

僕も服用してますが、効果あるのかないのか全くわかりません。

徐々に減量していったらいいのかなぁ?

コメントをした人: yo さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/org42227/
コメントのタイトル: 躁とアルコールが合体すると……
コメント本文:
シャンパンが飲みたくなるのです。ヴーヴ、ドンペリ。


僕はビールだなぁ。ドンペリなんて、飲んだことない。


売り専にも行く。深夜の叙々苑。まさに酒池肉林。

売り専って何ですか?叙々苑は聞いたことある。焼き肉屋ですよね。

でも、関東の焼き肉ってうまいんだろうか?

コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/aya-quae/
コメントのタイトル: そんなこと言われても
コメント本文:

(1)おそらく大多数の受診者には無理ですよ~。だって、生きているだけで一杯いっぱいみたいな状態ですからね。私も主治医にあれこれ言えるようになったのは、減薬考えてもいいくらいになってからです。


うんなるほど。


つまり私の主治医は、そこそこできる人ということです。ど~んと鬱のまんまだったら頭働きませんから主治医に何か言うわけがない。

関東に住んでたときの主治医は、全然できない人で、僕も躁鬱の勉強をしてなかったら、ほとんど全く口を挟みませんでした。

リーマス系も処方されていなかったので、微調整のアモキサンコントロールのみ。

うまくいってた時期もありましたが、結局3回入院しましたね。

もっと早くに勉強しとけばヤブを見破れたのに・・・と思います。



(2)注文付けられるということは、その主治医は、そこそこできる人であるはず。変な話だけれど、あまりにも治療が下手すぎて、例えば上がり過ぎて病識なくして勝手に通院やめちゃうとか、下がり過ぎて何も考えられなくなるとかすると、その人の主治医は何も言われないで済んじゃうわけですよね。


それは面白い発想w

でも、めちゃめちゃできる医師ってのは、躁鬱に関していえばほっとんどいないだろうなぁ。

寛解してる人なんて、ほとんど聞いたことがない。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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