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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/aya-quae/
コメントのタイトル: そんなこと言われても
コメント本文:

(1)おそらく大多数の受診者には無理ですよ~。だって、生きているだけで一杯いっぱいみたいな状態ですからね。私も主治医にあれこれ言えるようになったのは、減薬考えてもいいくらいになってからです。


うんなるほど。


つまり私の主治医は、そこそこできる人ということです。ど~んと鬱のまんまだったら頭働きませんから主治医に何か言うわけがない。

関東に住んでたときの主治医は、全然できない人で、僕も躁鬱の勉強をしてなかったら、ほとんど全く口を挟みませんでした。

リーマス系も処方されていなかったので、微調整のアモキサンコントロールのみ。

うまくいってた時期もありましたが、結局3回入院しましたね。

もっと早くに勉強しとけばヤブを見破れたのに・・・と思います。



(2)注文付けられるということは、その主治医は、そこそこできる人であるはず。変な話だけれど、あまりにも治療が下手すぎて、例えば上がり過ぎて病識なくして勝手に通院やめちゃうとか、下がり過ぎて何も考えられなくなるとかすると、その人の主治医は何も言われないで済んじゃうわけですよね。


それは面白い発想w

でも、めちゃめちゃできる医師ってのは、躁鬱に関していえばほっとんどいないだろうなぁ。

寛解してる人なんて、ほとんど聞いたことがない。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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