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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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この前の読売の人生案内で、


「主人がうつ病にかかって、しばらく会社を休みました。

 今は回復して、会社に行ってるんですが、何かと理由を付けて

 行きたくないそぶりをみせるのがムカつきます。

 例えば、おなかが痛いとか頭が痛いとか。

 うつ病の人には叱咤激励しちゃいけないと聞いたので我慢していますが、

 もう我慢の限界です。」


みたいな相談が。


回答者は精神科医で、


「初期のうつ病なら叱咤激励は禁止ですが、回復期や、慢性化している場合は

 叱咤激励もよい場合があります。褒めて持ち上げて、うまく会社に行ってもらうようにしましょう」


だってさ。

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無題
私もナースに頑張りましょうといわれました。
| URL| 2009/11/29(Sun)14:05:34| 編集
無題
・「我慢の限界」な奥さんが、果たしてうまく旦那さんを持ち上げられるのかしら?

・精神科医は具体的な叱咤激励の例をあげればいいのに・・・

・患者本人が苦しんでるのに、叱咤激励も何もないだろう

です。
でじじゅん| URL| 2009/11/29(Sun)16:03:13| 編集
無題
読みました。それ。
ハニー| URL| 2009/11/29(Sun)17:25:32| 編集
無題
回復期、慢性化…どう表現したらいいのでしょうね?^^;
tekko| URL| 2009/11/29(Sun)21:37:44| 編集
無題
新聞でそんなことを言うのは無責任ではないでしょうか。

奥さま、「我慢の限界」と思われるならば、ご主人の主治医にその旨を相談なさって、どういう態度で接すると回復を支援できるか助言を求めるべきでしょう。——という程度の答えを出すのが責任の取れる返事ではないかと思いました。
あや*| URL| 2009/11/30(Mon)02:09:34| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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