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このエントリには、実にいろいろなご意見が寄せられました。
ありがとうございます。
コメントをした人: 愛 さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/kounin-toudai/
コメントのタイトル: 無題
コメント本文:
私もナースに頑張りましょうといわれました。
そうですよね。多少、「頑張ろう!」って気持ちがあったほうがいいですよね。
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コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: うーん
コメント本文:
・「我慢の限界」な奥さんが、果たしてうまく旦那さんを持ち上げられるのかしら?
確かに。
この奥さんでは、無理な気がする・・・
・精神科医は具体的な叱咤激励の例をあげればいいのに・・・
挙げてたかもしれないけど、僕が忘れちゃったのです。
「あなたのおかげで家計がずいぶん助かってるわ!明日も頑張って会社に行ってね!」
とかそんなんだったとおもいます。
・患者本人が苦しんでるのに、叱咤激励も何もないだろう
苦しんでるタイミングでは叱咤激励しちゃーだめですね。
タイミングが重要だと思います。
ちょっと前の僕のように、軽い鬱状態なら、叱咤激励も効果的だったかもしれません。
です。
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コメントをした人: ハニー さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/kumagoro0708/
コメントのタイトル: 無題
コメント本文:
読みました。それ。
人生案内は面白いですよね。
僕は、
・コボちゃん
・スポーツ面
・人生案内
・将棋欄
は必ず目を通すようにしてます。
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コメントをした人: tekko さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/tekko-neko/
コメントのタイトル: 躁鬱病のうつは
コメント本文:
回復期、慢性化…どう表現したらいいのでしょうね?^^;
本当ならグラフを書きたいところなんですが、
波の、下がり始めと上がり始めあたりは叱咤激励してもいいんじゃないですかね。
とか僕は思ってます。
最下点あたりは叱咤激励禁止ですね。
会社休ませましょう。
まぁ、いくら叱咤激励されたところで、会社に行く、行かないの最終判断は自分でするわけですが。
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コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/aya-quae/
コメントのタイトル: 無責任
コメント本文:
新聞でそんなことを言うのは無責任ではないでしょうか。
奥さま、「我慢の限界」と思われるならば、ご主人の主治医にその旨を相談なさって、どういう態度で接すると回復を支援できるか助言を求めるべきでしょう。――という程度の答えを出すのが責任の取れる返事ではないかと思いました。
確かに。
それも一理。
ちなみに、「読売 人生案内」とググれば、直近一週間くらいの人生案内が読めます。
(僕も今初めて知った。でも、この記事は見つからなかった)