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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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お久しぶりです。専務。


やあ、元気かい?
すこしテンションが高い気もしますが。。。。。。


それなりに元気ですw

高目にみえますか。まぁ、はっきり夜は元気なんですけどね。


何もなかったら今日は、タイトル【日内変動 3時間の壁】にしようと思ってました。

起きてから3時間、ほぼ必ずへこんでます。この3時間がここ数日あまりブレてません。

へこんでるといっても、PC向かう気力ないからメールチェックだけして、気力湧くまでテレビ見てるってだけですが。


昨晩、ベゲA1錠では寝れる気配がなかったので2錠にしたら、また12時間眠ってました。

寝れることはいいことだけど、鬱傾向の心配があるので不安があります。


http://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/jigyou/guidelines/04-c10.html
これ、面白いよ


例えば、生化学的もしくは分子遺伝学的観点から客観的な指標として利用可能な分子マーカーあるいは非侵襲的イメージング技術など機能マーカーを用いた診断法の開発、遺伝子変異や環境変化などを再現した疾患モデル動物の解析、根本治療を実現するための創薬に向けた標的分子の探索・同定などが研究対象となります。


すごいとこから見つけてきますねw

むずかしーw

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3,4日前からの睡眠時間の変調、日内変動の大きさから考えて、どうもおかしい思ったのでアモキ増量だと思い、主治医に電話しました。


ちなみに今日はベゲA2錠、一時間前シフト飲みで8時半に起きました。

けど、どうも活力がない。しかしひどい鬱ってわけでもない。


手持ちのアモキサンは6錠。次の診察までにはちょっと足りないけどしゃーないか。


主治医「アモキサン50mg(今25mg)にしてみてください。で、ベゲAは2錠、できれば1錠。それでまたおかしかったら電話してください


手持ち薬、前のクソ医者からためたやつ、あほほどあるのに、嫁が躁転恐れてアモキサンだけ全部捨てやがったんだなー。(今は嫁も後悔してる)


とかいいながら、夕方にはどうせ子供のリフティングにつきあってそうな予感。

それできてる間は一応フラットかな。大目にみて。

昨日11時に寝て、朝10時まで寝てました。11時間睡眠。寝杉。

ちなみにベゲAは減らして3個。


なんか起きたら、「テレビの映りが悪い」とか騒いでたので、一服して落ち着いてから、どうせケーブルの接触あたりだろうと、ビデオにきてるとこと、ビデオからでるとこのチェックして、指しなおしたら直りました。


しかしその後、なんか急にやる気がなくなり(鬱っぽい??)、家族で買い物行く予定だったのを僕一人キャンセルしました。で、1時間くらい寝て、キャプ翼続き読んでると復調。午後2時くらい。


しばらくして子供たちが帰ってきて、上の子の工作がでかいので、一人じゃ難しいかもしれないから持って行ってやろうと、学校(すぐ近所です)に、ついでにサッカーボール持って行きました。


学校は関係者らしいおっさんも誰もいなく、運動場には入れるものの校舎には入れませんでした。

そこでサッカーの練習。


僕もだいぶんいい汗流しました。


コーナーキックはいい感じにナチュラルカーブで蹴れる。でもピンポイントには落とせないなぁ。昔は落とせたのに。(子供はボール拾い係w)


シュート練習も交互にしてたけど、一回、バーにあたって上手く跳ね返ってきた絶妙のタイミングの球を、思わずオーバーヘッドしそうになったけど絶対怪我するのでやめときましたw

キャプ翼の影響力でかすぎ。


そして日内変動乙>おれ

今日はベゲA2錠にしよう。それでも低迷しそうならアモキサン増量を視野に入れないとな。


一応フラット43日目

けれんさんこんにちわ


この本は買いました。厚いわ!確かに。よく分かりませんが、認知行動療法と認知療法は若干違っていて、この本は前者(CBT=Cognitive Behavioral Therapy)であるとありましたね。
躁うつ病はここまで分かった(日本評論社)も読みたいですね。(でも個人的には食傷気味です、今日この頃)


まだまだ精神療法の分野がわかってないんですが、この本は認知行動療法なんですね。参考になります。

だいたい、もう躁鬱関連で日本で出版されている主要な本は読んだかなーと思ったんですが、

今お勧めいただいた、


・躁うつ病はここまで分かった


以外にも何かありますかね?

けれんさんのサイト見ました。マンガのやつなんて図書館入れてくれるかな?

リクしてみようと思います。

1.正しい。当たり前

2.正しい。混合

3.正しい。

4.誤り。

5.誤り。

6.正しい。

7.誤り

8.誤り

9.誤り

10.そうかもしれません


僕が「不本意ながら」としたのは、8番です。

病気を抱えているということは、通常、キャリアの目標を断念することを意味する

誤り」とされていますが、僕の場合は、現状「正しい」ですね。


一旦会社から「キ○ガイ」と認定されてしまえば、その後の昇給はほぼ止まるといっていいでしょう。重要な仕事を任されることもなければ、過ストレスをさけるため、連日の深夜までの残業は断らざるをえません。

毎日定時で帰って適度な金をもらう・・・のもいいのかもしれないし、運命がそう仕向けたんだから、それに従わざるをえないと思っていますが・・・


また、転職は履歴書に「躁鬱病」と書いたのではまずとってくれないし、書かないと告知義務違反になってしまいます。

ほんとにそれしか手段がなくなったらやらざるを得ませんが。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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