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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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お久しぶりです。専務。


やあ、元気かい?
すこしテンションが高い気もしますが。。。。。。


それなりに元気ですw

高目にみえますか。まぁ、はっきり夜は元気なんですけどね。


何もなかったら今日は、タイトル【日内変動 3時間の壁】にしようと思ってました。

起きてから3時間、ほぼ必ずへこんでます。この3時間がここ数日あまりブレてません。

へこんでるといっても、PC向かう気力ないからメールチェックだけして、気力湧くまでテレビ見てるってだけですが。


昨晩、ベゲA1錠では寝れる気配がなかったので2錠にしたら、また12時間眠ってました。

寝れることはいいことだけど、鬱傾向の心配があるので不安があります。


http://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/jigyou/guidelines/04-c10.html
これ、面白いよ


例えば、生化学的もしくは分子遺伝学的観点から客観的な指標として利用可能な分子マーカーあるいは非侵襲的イメージング技術など機能マーカーを用いた診断法の開発、遺伝子変異や環境変化などを再現した疾患モデル動物の解析、根本治療を実現するための創薬に向けた標的分子の探索・同定などが研究対象となります。


すごいとこから見つけてきますねw

むずかしーw

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無題
いやいや、読むべきところはこっちw
環境因子も大事だって事ですよ。
それから精神科の場合は診断が確立していないためにそもそも誤診をされている可能性が高いってことだね。

鬱病相の場合は明け方の調子が低いのは通常なんだけどね。日内変動がきついのは大変ですね。


>精神疾患の場合は、一部に有力な遺伝子が発見されているものの、単一遺伝子で規定されている可能性は低く、多因子が関与すること、疾患自体を遺伝子が規定する可能性よりも脆弱性を規定する遺伝子が存在し、その遺伝子と環境の相互作用によって発症が規定される可能性が高いことなどがあり、単純ではない。そこで、アプローチの方法を変則的なやり方、すなわち、例えば遺伝子解析の結果を得る前に、診断技術を確立する、その成果により異種性の問題をとりあえず整理し、病態研究を行う、あるいは対象を絞りこんだ上で遺伝子解析を行うなど、変則的なアプローチを行いながら、本質に迫らざるを得ないと思われる。
専務| | 2007/09/05(Wed)19:32:02| 編集
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環境因子   *HOME*   日内変動乙
プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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