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何度もどうもw専務。
いやいや、読むべきところはこっちw
環境因子も大事だって事ですよ。
そこでしたか。読み飛ばしてしまいました。ようするに環境ですね。
環境といえば、僕の不眠を受け継いでる(と勝手に自分で僕が思い込んでる)子供に、規則正しい睡眠を取らせるべく、毎日決まった時刻に寝かしつけてますが、時間が長いのでそうとうなストレスw
そんなに不眠じゃないのかなーとも最近は思ってますが(20~40分程度)
それから精神科の場合は診断が確立していないためにそもそも誤診をされている可能性が高いってことだね。
DSMとかあっても、あれって精神科医、知ってても使ってるのかな?
そもそもDSMも大雑把すぎて各々の患者を正しく診断できないだろうし、そう考えて、わかった上でDSM使わない医師ならいいけど、DSMもよく知らない医師は嫌だなー。つーか結構いそうで怖い。
鬱病相の場合は明け方の調子が低いのは通常なんだけどね。日内変動がきついのは大変ですね。
まだ、病相にまでは至ってないのかなーと。
だから、今はフラット日数つけるの休止してますが、こっからアモキまたはリーマス+デパケンで反発すれば、フラット日数継続させるつもりですw
下がればフラット崩壊宣言かな。
>精神疾患の場合は、一部に有力な遺伝子が発見されているものの、単一遺伝子で規定されている可能性は低く、多因子が関与すること、疾患自体を遺伝子が規定する可能性よりも脆弱性を規定する遺伝子が存在し、その遺伝子と環境の相互作用によって発症が規定される可能性が高いことなどがあり、単純ではない。そこで、アプローチの方法を変則的なやり方、すなわち、例えば遺伝子解析の結果を得る前に、診断技術を確立する、その成果により異種性の問題をとりあえず整理し、病態研究を行う、あるいは対象を絞りこんだ上で遺伝子解析を行うなど、変則的なアプローチを行いながら、本質に迫らざるを得ないと思われる。