忍者ブログ
このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
[132] [131] [130] [129] [128] [127] [126] [125] [124] [123] [122
ads by google
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

何度もどうもw専務。

いやいや、読むべきところはこっちw
環境因子も大事だって事ですよ。


そこでしたか。読み飛ばしてしまいました。ようするに環境ですね。

環境といえば、僕の不眠を受け継いでる(と勝手に自分で僕が思い込んでる)子供に、規則正しい睡眠を取らせるべく、毎日決まった時刻に寝かしつけてますが、時間が長いのでそうとうなストレスw

そんなに不眠じゃないのかなーとも最近は思ってますが(20~40分程度)


それから精神科の場合は診断が確立していないためにそもそも誤診をされている可能性が高いってことだね。

DSMとかあっても、あれって精神科医、知ってても使ってるのかな?

そもそもDSMも大雑把すぎて各々の患者を正しく診断できないだろうし、そう考えて、わかった上でDSM使わない医師ならいいけど、DSMもよく知らない医師は嫌だなー。つーか結構いそうで怖い。


鬱病相の場合は明け方の調子が低いのは通常なんだけどね。日内変動がきついのは大変ですね。

まだ、病相にまでは至ってないのかなーと。

だから、今はフラット日数つけるの休止してますが、こっからアモキまたはリーマス+デパケンで反発すれば、フラット日数継続させるつもりですw

下がればフラット崩壊宣言かな。

>精神疾患の場合は、一部に有力な遺伝子が発見されているものの、単一遺伝子で規定されている可能性は低く、多因子が関与すること、疾患自体を遺伝子が規定する可能性よりも脆弱性を規定する遺伝子が存在し、その遺伝子と環境の相互作用によって発症が規定される可能性が高いことなどがあり、単純ではない。そこで、アプローチの方法を変則的なやり方、すなわち、例えば遺伝子解析の結果を得る前に、診断技術を確立する、その成果により異種性の問題をとりあえず整理し、病態研究を行う、あるいは対象を絞りこんだ上で遺伝子解析を行うなど、変則的なアプローチを行いながら、本質に迫らざるを得ないと思われる。

PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ads by google
環境因子2   *HOME*   RE:無題
プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
Copyright ©   躁うつ病で気分が上がったり下がったりでgdgd   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]