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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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ハネウサギさん、お久しぶりです。


順調で、よかったです!


まぁまだとりあえずの様子見の順調ですがw


私は一回…鬱がキマシタw。寛解記録2ヶ月どまりです。が、沈み込まずに、持ちこたえたみたいですw。

持ちこたえたんですね。それはほんとよかったです。

本には、2ヶ月で「完全寛解」って書いてあるけど、何の参考にもならない気がします。

今回は、もうちょい早めにアモキサン増量してもよかったかなー。

いちいち電話で指示を仰がなくても、手持ちにアモキサンそれなりに持ってて、自分でおかしいとおもったら増量、減量していくのもいいかなとおもいます。今度相談してみよう。


藪医者にかかっていたころ、気分安定剤なしで、自己判断でアモキサンの増量、減量でコントロールなんとかしてたので。名づけて「アモキサンコントロール」。効果の早いアモキサンならでのなせる技です。


もちろんTCAが躁転率高いのは承知の上です。

が、明らかに効果がはっきりしてるのはアモキサンしかない現状。頼らざるを得ません。


環境因子…
生活習慣とかは躁鬱発症の環境因子になる気がしますね~…アルコールと生活リズムははっきり言って滅茶苦茶してたから(爆)

僕も学生時代は24時間リズム完全無視して、24時間くらい起きてて、疲れたら酒飲んで寝るの生活だったので、それがトリガーになった可能性は十分あります。

それから就職して無理やり24時間周期にさせざるを得なかったし、その辺のストレスもあったのかも。


アルコールといえば、鬱のときで無理やり会社いってたころ、半ばアル中になりました。

深夜嫁が寝てからコンビニに酒買いに。

軽いのでは酔えないので、ウイスキー原酒飲み。村上春樹読みながら。

嫁も財布隠すようになって、それでもさがして、バレた日には最悪でしたが、ほんとあの頃は最悪だったなぁ。

通院はしてました。藪医者に。


私は…自分がとても望んでいた好きな事をやれて、張り切って熱中している時に、
発症したので…あまり環境因子を意識したくない部分があった気もします。
自分はあの程度の生活で壊れないって意地があったです(苦笑)

そうですか。僕は就職、上京、生活リズム改善の3大トリガーが発症の要因じゃないかと思っています。

まぁそれがなくとも、遅かれ早かれ発症していた可能性は十分ありますが。

しかし僕も壊れるとは思ってなかったなぁ。


思い返せば、就職活動中、内定もらったあとあたり、軽躁だったかもしれません。

「自分は同期でトップ出世できる」とか誇大妄想じみたこと考えてたし。


でも、自分の体、固有のリズムが…何においても大切なんだな~って思う今日この頃です~

とりあえず今は、

・睡眠リズム遵守

・服薬遵守

ですかね。

それ以上考えるとよけいストレスになるし。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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