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ハネウサギさん、お久しぶりです。
順調で、よかったです!
まぁまだとりあえずの様子見の順調ですがw
私は一回…鬱がキマシタw。寛解記録2ヶ月どまりです。が、沈み込まずに、持ちこたえたみたいですw。
持ちこたえたんですね。それはほんとよかったです。
本には、2ヶ月で「完全寛解」って書いてあるけど、何の参考にもならない気がします。
今回は、もうちょい早めにアモキサン増量してもよかったかなー。
いちいち電話で指示を仰がなくても、手持ちにアモキサンそれなりに持ってて、自分でおかしいとおもったら増量、減量していくのもいいかなとおもいます。今度相談してみよう。
藪医者にかかっていたころ、気分安定剤なしで、自己判断でアモキサンの増量、減量でコントロールなんとかしてたので。名づけて「アモキサンコントロール」。効果の早いアモキサンならでのなせる技です。
もちろんTCAが躁転率高いのは承知の上です。
が、明らかに効果がはっきりしてるのはアモキサンしかない現状。頼らざるを得ません。
環境因子…
生活習慣とかは躁鬱発症の環境因子になる気がしますね~…アルコールと生活リズムははっきり言って滅茶苦茶してたから(爆)
僕も学生時代は24時間リズム完全無視して、24時間くらい起きてて、疲れたら酒飲んで寝るの生活だったので、それがトリガーになった可能性は十分あります。
それから就職して無理やり24時間周期にさせざるを得なかったし、その辺のストレスもあったのかも。
アルコールといえば、鬱のときで無理やり会社いってたころ、半ばアル中になりました。
深夜嫁が寝てからコンビニに酒買いに。
軽いのでは酔えないので、ウイスキー原酒飲み。村上春樹読みながら。
嫁も財布隠すようになって、それでもさがして、バレた日には最悪でしたが、ほんとあの頃は最悪だったなぁ。
通院はしてました。藪医者に。
私は…自分がとても望んでいた好きな事をやれて、張り切って熱中している時に、
発症したので…あまり環境因子を意識したくない部分があった気もします。
自分はあの程度の生活で壊れないって意地があったです(苦笑)
そうですか。僕は就職、上京、生活リズム改善の3大トリガーが発症の要因じゃないかと思っています。
まぁそれがなくとも、遅かれ早かれ発症していた可能性は十分ありますが。
しかし僕も壊れるとは思ってなかったなぁ。
思い返せば、就職活動中、内定もらったあとあたり、軽躁だったかもしれません。
「自分は同期でトップ出世できる」とか誇大妄想じみたこと考えてたし。
でも、自分の体、固有のリズムが…何においても大切なんだな~って思う今日この頃です~
とりあえず今は、
・睡眠リズム遵守
・服薬遵守
ですかね。
それ以上考えるとよけいストレスになるし。