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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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dieさん、はじめまして(かな?)


コメントをした人 :die
コメントのタイトル:自治体によりますよね。
▼コメントの全文▼
私の自治体は、障害者手帳を持っていると、医療費が全額無料です。眼科も歯医者も。
入院は無料になりませんが。


なんと!それはすごい!

僕は障害者手帳を持っていて、交付の際、受けられるサービスとかいうのを説明されたんですが、そんなのはなかったような・・・

うちの市ではダメなのかな。。。

ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン

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みなさん、たくさんのコメントありがとうございます♪


まずは、けれんさん、こんばんわ。


コメントをした人 :けれん
コメントのタイトル:どうもです45
▼コメントの全文▼
こんにちは。

>なんか別に利用用途(医師間での意思疎通とか)が?
まさにこういった公費負担制度のために使えると言うところですねw
病院ではこのコードで病名を記すようになっているとか。国際基準ですからそれにならっているということでしょうか。
その辺は法令によって義務づけられているんでしょうねえ(調べる気なしですw)


これは、まさしくこの下で、弐号さんが補足してくれてますね。

しっかしこんなコードで病名が管理されてるなんて知らなかったなー。

あって当然といえば当然なんだけど。


>所得がない人は無料になる。と受けとっていいですか?
税法上の「課税所得」でしょうね。収入を補足するのは住民税の証明でやるしかないのですわ。公的には。


これも、ちょっと弐号さんのコメントとかぶるので、あわせてそっちで書きますね。


将棋詳しくないですが、羽生さんの「高速道路理論」ご存じですか?渡辺さんがこれだけすごいですが、また次世代には化け物みたいな人が出てくるんでしょうね。


これは別記事で。

----------------

弐号さん、こんばんわ。


コメントをした人 :弐号
コメントのタイトル:ICD
▼コメントの全文▼

ICDコードと標準傷病名は、電子カルテやレセプトで使われてます。傷病毎に適応する検査や薬が決められています。


なるほど。ちょっと補足しときます。

「レセプトとは、診療報酬明細書といわれ、医療費を計算するための. 薬、処置、検査などが書いてあるもの。」


処方したい薬が適応外だと、便宜上、別の傷病名をカルテに書いて保険適応にしたりするのは、この制度のためです。


だから、ラモトリジンが「てんかん」に対して認可されても、すぐには双極性障害には使えないとかそういったことになるんですね。


って、気になってけれんさんのブログ http://keren.s282.xrea.com/2007/12/01/taboo-antidepression/ のコメント欄みてみたら、とりあえず、「てんかん」対象には来春には認可される模様で、医師によってはうまくやってくれるかもとのこと!?


てんかんも併発してることにしてくれればいいのかー。

アモキサンに頼る生活から抜け出したいから、てんかんに認可されたら、主治医にしつこく迫ってみようか。


お知り合いで医療費0の方々は、自治体が本人負担分を独自に助成しているのではないでしょうか。
例えば東京では、所得があっても、市町村民税非課税世帯なら本人負担0です。

通院の医療費ということで、デイケアや共同住居からの通院などを想定した上限額なんでしょうね。

うむうむ。市町村民税非課税世帯がよくわからなかったのでググってみました。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3047359.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010869120

一つ情報ですが、入院仲間の親は、なんと公務員だということがわかりました。


扶養から外して世帯分離してんのかなー

それとも、属してる自治体の制度かなー


ちょっとやっぱはっきりしないので、自分のことは自分で調べないと。

けれんさんが言ってたように、保健所に聞けばいいのかな。


------------

専務、いつもどうも。


コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
>でも、収入がそれなり以上にある人は払うべきというのも一つのあるべき姿かも!?

旧32条には所得制限がなかったため私でも許可が出たわけですが、自立支援支援法になって所得制限が入ったのはそういうことでしょうね。
当時も生活保護世帯は医療負担がありませんでしたし、ほかにも5%負担を全額保障する自治体等あったようです。
もともと精神障害は継続的に治療が必要であることや、病気により失職することが多いためこのような措置があったと思うのですが、政府も財源がないとの考えのようです。

もうひとつの問題は選挙のときの票にならないというのがあります。精神障害等々の場合にはいまだに権利を公然と要求がしにくい面があり政治家に頼めないということなのでしょう。


むかつく!票にならないからって!!!なんかすげーむかつく!


で、躁転時厚生労働省に電話をかけて下っ端役人に厚生労働省の負の歴史をあげつらって説教したことがあります。
「私はいいから、困ってる人を何とかしなさい」なんてね。赤面ものですね。


僕も政治家にメールしたことありますよw

どうせ秘書でしょうが、懇切丁寧なメールが返ってきましたw


長くなりましたが結論は「金持ってるんだから払いなさい」、ですね


まぁ、ほぼ同意ですね。払いたくはないけども。

さすが躁転パワーw

けれんさん、こんにちは。


コメントをした人 :けれん
コメントのタイトル:どうもです44
▼コメントの全文▼
おはようございます。
少し補足とご心配な点ですが、

弐号さんが貼られた愛知県のサイトで言いますとhebosugiさんが「重度かつ継続に該当する」かどうかなんですが、「ICDコードで、F0、F1、F2、F3、G40の方」で判断するに要は躁うつはF3xxですので当てはまりますね(当たり前ですが)。
(コードは詳しくないので3以下の細かい分類はxxとしました)

所得じゃなく病態ですから大丈夫と考えますが。


ICDコード!見逃してた!ググったら面白いものが!

http://www.dis.h.u-tokyo.ac.jp/byomei/ICD10/

これは、単に病状、症状を区分分けするためだけのもの?

それとも、なんか別に利用用途(医師間での意思疎通とか)が?


で、僕は、「重度かつ継続」なんですねw

なんかもう、笑っちゃいますねw


私が最初のコメントで「所得」といったのは「タダになるのは所得」という意味です。


所得がない人は無料になる。と受けとっていいですか?


一回500円として1ヶ月40回診察して2万円。そこまでが払う必要のある額ですね。それ以上はナッシング。だれが40回も通うねん!というところでしょうか(投薬除く)

上記試算からすると、所得のある人は1割負担だけはしてくださいねって言う趣旨でしょうね。


ちなみに僕の上限負担は月1万です。2週に1回の通院で、1回あたり1500円とかなので、全く届かないので上限の意味がありませんw


この公費負担って言うのは長期入院から社会復帰を促すという目的もあると考えているので、「通院」して3割はどうも??です。


でも、収入がそれなり以上にある人は払うべきというのも一つのあるべき姿かも!?


#僕がACミランにみとれてるあいだに、魔王ワタナベが、なんと竜王戦4連覇してましたね。

 
  1. 2004年:渡辺明 4-3 森内俊之
  2. 2005年:渡辺明 4-0 木村一基
  3. 2006年:渡辺明 4-3 佐藤康光
  4. 2007年:渡辺明 4-2 佐藤康光

すごすぎ。もうとっくに生涯年収まけてる。

けれんさん、ありがとうございます。


コメントをした人 :けれん
コメントのタイトル:どうもです43
▼コメントの全文▼
こんばんは。

「所得」で判断でしょうね。
>(4)市民税の課税証明書(ただし、市の指定する同意書で課税状況が確認できる方は不要です)
要は今お持ちの「受給者証」の自己負担上限額の欄は所得で決まるわけですわ。
生活保護とか所得層(何段階に分けられている)によって上限が決まっており、そこまでは公費負担、それを超えると多分通常の保険診療になるハズ。
したがって前年度所得でもって(でしか所得証明はでない)判断されるのですね。
あと、市町村によってある程度の所得層まで役所が負担している場合もありますね。
最後は市の保健所に問い合わせるのが一番ですね。


弐号さん、お久しぶりです。


コメントをした人 :弐号
コメントのタイトル:負担上限額
▼コメントの全文▼
お久しぶりです。関心事だったので。
所得に応じて負担上限額が決まります。
所得は市民税が基準です。

厚労省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jiritsushienhou04/index.html

愛媛県の例(表がわかりやすかったので…)
http://www.pref.ehime.jp/040hokenhukushi/030healthpro/00007570060123/jiritusien.html

東京都のように、独自に本人負担分を助成している自治体もあります。

おそらく、躁うつ病で「重度かつ継続」となり、1か月の自己負担上限額は5千円か1万円では?
電パチやデイケアでないと、突破しそうもないですよね。

大阪府(わかりにくい…)
http://www.pref.osaka.jp/shogaifukushi/shienpi/index.htm


お二方、情報ありがとうございます。

弐号さんの教えてくれた愛媛県の例を見ると、どうやら生活保護世帯でないと医療費0にならない!?

じゃあ僕の知ってる数名の医療費ゼロの人達は、生活保護なのかな。


ところで、そこの表ながめてて思ったんですが、以前専務にも指摘されたんですが、

「なんで僕、自立支援通ってるのか?」と。


市民税に直結してるのなら、どっか試算できるとこないかなーと探したら、仙台市でみつけました。

http://www.city.sendai.jp/zaisei/zeisei/zeigakushisan/

どうも年収が550万あたりで市民税の20万ラインの瀬戸際になるようですね。


前年度、休職とかがひびいてラインを割ってたか、単に査定が低くてボーナス悪かったか。

それともうちの市町村ではちょっと微妙になんか違うのか。

つーか、僕の状況だと、毎日ほぼノー残だと550いかなかったような気も。


なんにしろ、まともに1年働いたら、翌年は3割負担になるかもしれないなー

僕は、自立支援医療受給者証を持っているので、いまのところ医療費は、1割負担です。

しかし、以前から医療費も無料だという患者さんがいることを聞いていて、今日さらに、別の入院知り合いも無料だと聞いたので、ちょっと調べてみました。なんで僕は無料じゃないの?と。


とっかかりは、「自立支援 医療費 無料」でググりました。


すると、こんなページにたどり着きました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211776797


引用

**在住の国民健康保険・社会保険の加入者で、障害者自立支援法58条に基づく自立支援医療費助成を受けている方は、「精神障害者医療費受給者証」の交付を受け、指定の医療機関に受診の際、健康保険証と併せて提示すると保険診療費がになります。

とあり、

精神障害者医療費受給者証の申請に必要なも
印鑑、健康保険証、自立支援医療費受給者証(精神通院)

とも書いてある

引用終わり


僕は、ここで書かれている「申請に必要なもの」は揃っています。


さらにリンクをたどり、ここにたどりつきました。

http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/division/fukushi/guide/shougaisha/seishintecho.html


引用

申請に必要な書類

(1)自立支援医療費(精神通院)支給認定申請書
(2)診断書(3か月以内のもの。精神通院医療用)
(3)保険証(コピー)
(4)市民税の課税証明書(ただし、市の指定する同意書で課税状況が確認できる方は不要で                 す)
*・前年の本人の収入がわかるもの(障害年金証書など)
  ・重度かつ継続に関する医師の意見書

 *の2つの書類は必要な方のみですのでご確認ください

引用おわり


ひっかかるのは、4の課税証明書ですかねー

少ないながらも、一応収入があるので。

知ってる限り、医療費無料の人は、収入がない。


だれか、親切な奇特な方、あほな僕に教えてください。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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