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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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はじめまして。kanbe49さん。

コメントをした人 :kanbe49
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
どんなに優れたくすりでも恐い副作用がありますね。薬の使い方次第では毒にもなりますので注意が必要です。

http://ameblo.jp/kanbe49/entry-10059675020.html


もちろん、副作用は承知の上です。ただ、薬に頼らなければいけない部分もどうしてもでてくるので。。

作用と副作用があって、それを天秤にかけながら判断していけたらなぁと思います。

トラバありがとうございます。ブログ、拝見させていただきました。

僕とは違う病気なのでしらない薬もありますが、僕に負けないくらい、大量ですね。

写真に圧倒されましたw

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今までアモキサンコントロールに頼っていましたが、主治医に「まずはベゲAで調整して欲しい」と言われ、実際、ベゲAを減らすと体が軽くなる感じはするので、ベゲA減らす方向でいっています。


3錠デフォルトだったのが、今では1錠半です。まだ減らせるかな?


で、これでアッパーになったら、今度はアモキを減らす。


この繰り返しを続けていけば、いつかアモキが0になる日がくるかも!?

こんばんわ。専務。


コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:脳梗塞か
▼コメントの全文▼
なんともいえませんが、(とりあえず私は脳梗塞の形跡はまったくありませんでした)年をとると知らないうちに小脳梗塞を起こしていることは多々あります。
実はたいしたことないようです。
2,3箇所くらい跡があっても珍しくなかったりすると思うんですけどね


本から補足します。

まず、「こういった所見が、躁鬱病の患者さんでは同年齢の人に比べて1987年から12個の報告でいわれています。躁鬱病研究のなかではかなりよく一致しているほうです。否定的な意見も4つあるにはあるが、方法論的にやや弱いように思えるので、これはやはり確実な所見と考えていいでしょう」


ただ、別に躁鬱で脳梗塞の形跡がなくても不思議ではないんでしょうね。


あと、「これは実は誰にでも加齢によって誰にでもみられるもの」。

専務のおっしゃるとおりです。


まぁ要するに、同年齢の人に比べて、脳梗塞のような形跡が、比較的多くある。くらいでしょうかね。

躁うつ病はここまでわかった
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まだこの本です。

ページ順に、気の付いた点を書こうと思ってたんですが、一番インパクトのでかかったところを急に書きたくなったので。


134ページから。


躁鬱患者の脳画像を、MRIで撮影したものが掲載されています。

(こんなのって、こころの科学にもあったっけ?あったような・・?←今手元にない)


なんと、躁鬱患者の脳は、「軽い脳梗塞のような所見が見られることが多い」らしいです。


へ?なにそれ?って感じですが、何を意味してるのかもかなり意味不明です。


本によれば、


「動脈硬化などがあって、少し血流が少なくなってしまったというときに、躁うつ病をもっていない人ならなんとか持ちこたえられるのに、躁うつ病の方では、どういうわけか、わずかの血流減少でも、細胞が弱ったり、場合によっては死んでしまったりしやすい、といったことを反映しているのではないかと想像されます」


対策の取りようが・・・


とにかく、「身体的に違うんだ」と思って、インパクトがでかかったです。


かぼちゃさん、はじめまして。


コメントをした人 :かぼちゃ
コメントのタイトル:はじめまして
▼コメントの全文▼
その発想は面白いですね。
その後の反応のアレ を知らないから、何とも言えないですが。

ちなみに、私の愛用専ブラは、live2chです (・∀・)b

URL:http://ameblo.jp/oron/


2chネラーだww

live2ch使ってるなら、たぶん躁鬱本スレはすぐ見つかると思いますので気が向いたらみてくださいw

ちなみにメンタルヘルス板です。


かぼちゃさんのブログを拝見して、「Goodする」ってのがあって、そういや、見たことあるけど、どうやって設定すんのかなーと思ってて、今調べました。

「みんなのテーマ」から選ばないといけないんですね。


ちょうど「みんなのテーマ」に「双極性障害について」があったので選んでみました。


Goodされるかな・・?w

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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