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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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弐号さん、こんにちは


コメントをした人 :弐号
コメントのタイトル:ぼうろ本

すいません!まずつっこみますが、「バクロ本」です!


▼コメントの全文▼
エミネム詳しくないけど、勝手に躁鬱だと思ってたので、初公表ということに驚き!

>ネルソンさんはこの本が警告となって、エミネムが助けを得ようとしてくれることを望んでいる。

ぼうろ本を息子へのメッセージだという母親ですか…
病気よりも、親子関係の方が心配ですよね
エミネムの娘さんも心配だし


エミネムさんを全く知らないので、娘さんはもっと知らないのですが、、、親子関係はちょっとおかしくなってるようにみうけられますね。

直接言えないのか、言っても聞いてもらえないのか、公に本を出版することで啓蒙?しようとしている。


なんかこれ、僕と、母親の親子関係に似ているような・・・w

僕は中学時代、ゲームやらなんやら(エロ?)で遊びほうけてばっかりでほとんど勉強してなかったら、おかんが、口で怒るのではなく、せつない思いを綴った手紙をよこしましたよ。

あれはゾッとするほど気持ち悪かった。


ドラマのERにも躁鬱病の母親と振り回される娘の話が出てくるのですが、それを観た時と同じような切ない気持ちになりました

ERってなに?って思ってググったらありました。ER緊急救命室ですか。

13シーズンですね。「育児ノイローゼから来る躁鬱病」か。うーん。


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同じく弐号さん。


コメントをした人 :弐号
コメントのタイトル:メンヘルWiki
▼コメントの全文▼
メンヘルWikiあったのね?

メンタルヘルスWiki by メンタルヘルス@2ch掲示板
http://mental2ch.s201.xrea.com/utu/index.php?%BC%AB%CE%A9%BB%D9%B1%E7%B0%E5%CE%C5%A1%CA%C0%BA%BF%C0%C4%CC%B1%A1%A1%CB#c5a8380d


おお。初めて見ました。

充実していくといいですね。


って、その言葉使い、もしかして弐号さんって女性かも!?

女性で弐号だったら、僕の愛人じゃないか!w

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たまにこのブログで、フォントサイズが妙に変になってるのは、アメブロの仕様ですw

直せなくはないんですけど、めんどくさいので放置してますw

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メグヤマさん、こんにちは


>例の秋○なんてもっとひどかったですよ。

「例」が代名詞になってしまうほど、秋○って有名なんですか!?
のどがかわいているのに、水がもらえないんじゃ、ローマ時代の拷問のようですね。
入院しないで良かった?

関東では有名なんじゃないですかねぇ。

言われてみれば、ほんと拷問に近かったですね。

あと、あそこは純粋に金儲け主義で、入院治療の効果がそれほど認められないとされている(という僕の認識)ボダを大量に長期入院させています。

躁転してた僕にとって、ボダは楽しい仲間でしたが、退院後、しつこくつきまとわれたのはご勘弁!って感じでした。会社名と名前しか教えてなかったのに、いきなり会社の部署に電話かかってきたときはビビりました。さすがボダ。


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かぼちゃさん、こんにちは


コメントをした人 :かぼちゃ
コメントのタイトル: (((( ;゜Д゜)))
▼コメントの全文▼
水を与えてくれないとは恐ろしや。

私は水で苦労した経験はないなあ。
そのかわり、不眠時に追加薬を頼むとき 「きちんと言ってください」 と、まるで懇願するように言えと言われたのは、ムカついた記憶があります。

全員がそうという訳ではなかったですけど。

それもムカつきますね。。

「きちんと言ってください」ってなんなんだ。意味が通じればいいだろうに。

エミネムさん知らないし、特に感想もないんですが、芸スポ板で見つけたので、情報だけ。

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 ラッパーのエミネムの母デビー・ネルソンさんが暴露本を発表。息子は躁うつ病で、自身の
人生を制御できなくなったと語っている。
 Gigwise.comによれば、ネルソンさんは先日、「My Son Marshall, My Son Eminem」(=私の
息子マーシャル、私の息子エミネム、註:マーシャルはエミネムの本名)と題した暴露本を
海外で出版したとのこと。本の中で彼女は、エミネムが長年に渡ってうつ病と闘っていることを
明かした。
 ネルソンさんいわく、エミネムはかねてからうつ状態だったが、元妻のキム・マザーズが
長女ヘイリーちゃん(11)を産んだことにより、病状は悪化したという。そして2006年に離婚を
経験し、病状はさらに悪化したそうだ。
 ネルソンさんはこの本が警告となって、エミネムが助けを得ようとしてくれることを望んでいる。
「My Son Marshall, My Son Eminem」は現在全英で発売中。2008年には全米の書店に並ぶ
予定だ。

ソース:MTVJAPAN.com
http://www.mtvjapan.com/news/music/news_music_detail.php?music_news_id=2227
エミネム公式HP
http://www.eminem.com/
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明日は診察です。

年賀状作成、ほぼ終了。

かぼちゃさん、こんにちわ。


コメントをした人 :かぼちゃ
コメントのタイトル:感動
▼コメントの全文▼
けれんさんへのコメレスの言葉に感動。
そういった謙虚さを見習わねば、と思いました。


褒め殺しですか!w


>うちの病院では最高級です
どういう意味の最上級なんだろうw


いやー、正直いうと、あれは、留置場や刑務所なんかよりひどいんじゃないかと思いますね。

医療上しょうがないとは言え。

例の秋○なんてもっとひどかったですよ。

こっちは薬の副作用で口がカラカラに渇いてるというのに、何回大声で「水!水!」と呼んでも持ってこない。

顔はみえないけど同じく泣きながら「水!水!」と連呼してるおばさんと仲良くなりましたよ。


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けれんさん、こんにちは


コメントをした人 :けれん
コメントのタイトル:どうもです47
▼コメントの全文▼
こんばんは。
一ヶ月あまりの軽躁から反転した兆しを感じたけれんです。(我ながらよく分かるようになったw)


ふと思ったんですが、けれんさんって、反転して落ちても、会社は休まないのかなあーと。

僕なんか、有給休暇の残日数と気分を天秤にかけて、「あ、余裕で休める。今日は休もう」とか思って昨日は休みましたが。


hebosugiさんが、明日は大丈夫でることを祈ります。


なんとか無事ですw

朝、冷たい向かい風の中、チャリで走ってるつらさには泣きそうになりましたが。。


さて、
>でも、この病気の唯一の特権は、「フラットのときは普通だ」ということかな。
と思います。
ですが、
私の場合フラットとは「点(瞬間)」であり、概ね軽うつ、或いは軽躁(まあまあコントロール下だが、安定感は怪しい)に支配されています。

なまじ普通感を味わうたびに、次に訪れる病相期に直面して失望するという繰り返しを強いる生殺し的な病気だと思っています。


今回の僕の寛解はおよそ3ヶ月弱で終わりました。でも、結構長かったほう。

僕の場合は、フラットのときは、点でなく、線です。

まー、きわきわ感はありますが。

例えるなら、水をいっぱいに注がれたコップの水が、表面張力でなんとか踏ん張ってるような。


これは、人によるんじゃないですかねぇ。


特権と取るか、失望の仕掛けととるか「認知」が問われるのかも知れませんね。振り回されずに行きたいと思っています


でも「認知」かなぁ。すいません。ダウナーなので頭がまわりません。


ほんとはベゲAを減らしていってる最中にアッパーが来てほしかったんだけど、こなかったから結局アモキ増量になって失望。あーあー。

クリスマスまでにはアッパーになれるかなぁ。

入院して閉鎖病棟、ちゅーか牢獄のようなところに入れられてるとき、ある看護士のおっちゃんが僕に言ってくれました。


「昔は無病息災っていうてたけど、今は一病息災や。○○君のように、病気をなんか一つ抱えて生きていくもんや」


確かこういったことだったと思います。


好き好んで抱えたい種類の病気じゃないですけどね。。


参考URL http://www.tamagoya.ne.jp/manner/269.htm

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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