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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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躁うつ病はここまでわかった
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まだこの本です。

ページ順に、気の付いた点を書こうと思ってたんですが、一番インパクトのでかかったところを急に書きたくなったので。


134ページから。


躁鬱患者の脳画像を、MRIで撮影したものが掲載されています。

(こんなのって、こころの科学にもあったっけ?あったような・・?←今手元にない)


なんと、躁鬱患者の脳は、「軽い脳梗塞のような所見が見られることが多い」らしいです。


へ?なにそれ?って感じですが、何を意味してるのかもかなり意味不明です。


本によれば、


「動脈硬化などがあって、少し血流が少なくなってしまったというときに、躁うつ病をもっていない人ならなんとか持ちこたえられるのに、躁うつ病の方では、どういうわけか、わずかの血流減少でも、細胞が弱ったり、場合によっては死んでしまったりしやすい、といったことを反映しているのではないかと想像されます」


対策の取りようが・・・


とにかく、「身体的に違うんだ」と思って、インパクトがでかかったです。


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無題
なんともいえませんが、(とりあえず私は脳梗塞の形跡はまったくありませんでした)年をとると知らないうちに小脳梗塞を起こしていることは多々あります。
実はたいしたことないようです。
2,3箇所くらい跡があっても珍しくなかったりすると思うんですけどね。
専務| | 2007/12/09(Sun)22:20:41| 編集
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プロフィール
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hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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