忍者ブログ
このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
[233] [234] [235] [236] [237] [238] [239] [240] [241] [242] [243
ads by google
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「こんなものいらない」ってだいたひかる風に言いたいくらいです。


いつも行ってる薬局は、アモキの量が増減したり、ベゲAの量が増減したりする度にいちいち、

「お薬減りましたけど、調子がよくなられたんですか?」

とか、

「よく夜眠れるようになりました?」

とかぬかしやがります。


正直言ってどーでもいーし、あなた(薬剤師)に言っても全くなんのメリットもないでしょ。

ムカツクだけです。くだらない同情めいた言葉をかけやがって。

PR

専務、こんばんわ


コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼

http://ameblo.jp/kyupin/entry-10038991754.htmlを参照
どうもリーマスとは併用しにくいようですね、デパケン、テグレトールはもともと癲癇の薬ですからOKなんでしょう。


kyupin先生のとこは、ちょくちょく見させてもらってますが、全部は見れてません。

こんな情報があったんですね。


要するに、クロナゼパム(リボリトール、ランドセン)は、気分安定剤として、リーマス、デパケン、テグレトールについで第4位の存在感を示しつつある。と。


しかし重大な問題が。


リーマスは「躁もしくは躁鬱病」に対して処方できるが、クロナゼパムは、「てんかん」に対してしか処方できない。

そして、リーマスは「てんかんには禁忌」である。。。


よって、リーマスとクロナゼパムを併用することは、レセプト上、ややこしいし、つっこまれやすい。


おおっと。


ここで肝心のラモトリジンを思い出しましたよ。

あれって、「てんかん」で適用されるんですが、僕リーマス飲んでるんですけど。。。


弐号さん、こんばんわ


コメントをした人 :弐号
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
リモコンのチャンネル割り当てを、手動で関西仕様に設定すれば、脳内変換しなくて済むのでは?
最近のテレビは全部プリセットで、そんな機能は無いかな?


あったまいー!!!

そうか!そうすればよかったのか!!!

鬱脳では、そんなこと、気がつきませんでしたよ!


まぁ、言葉から何から関東と関西では大きく違いますし、地元関西に転勤できて、本当に良かったですね!


はい。本当に良かったです。上司と会社にひたすら感謝です。

ただ、やはり本社が関東にある以上、数年後にはローテーションで数年、関東ってのも覚悟しとかないといけないようです。

そのローテーションが終わって戻ってくるときに、大阪府内に引っ越すのが一番コスト的に無駄がないなぁ。


私も入社前に、社員寮に引越時点で躁状態でしたねw
全体研修が1ヶ月あって、連日飲み会、周りも変なパワーが溢れてたので目立たず正社員になれました。
初任給で買ったテレビは現役ですw

同じく就職トリガーですかw

なにしろ、正社員おめでとうございます>僕と弐号さんw

ネタがなくなると、この本「ここまで・・」をバッとめくるんですがw、今日はこれ!


引用

Q イベントがあって躁を発症することもありますか?逆に、イベントがなくても発症するのでしょうか?


A 躁鬱病では、何かきっかけとなるストレス(ライフイベント)があって発症する場合が多いのですが、経過が長くなるにしたがい、ストレスと関係なく再発するようになります。こうしたライフイベントは、きっかけではあっても、原因というわけではありません。また、もちろん目立ったきかけなしに発症する人もいます。


まー、どっか過去に書いてるかもしれませんが、気にしないで書きます。


まず僕は、京都に下宿していて、就職活動がうまくいって、関東の独身寮に入居した瞬間に発症しました。

まだ出勤とかもしていない、ほんと、入居した瞬間といっていいと思います。


テレビのチャンネルが違う。これ、実は関西人にとってみれば、相当大きなストレスです。

4で毎日放送が見れないなんて!!

いちいち脳内変換なんてやってられない!!

もしかしたら、これが一番大きく、トリガーとして作用したかもしれないストレスかもしれません。


今は関西に戻ってきてますが、これは、ものすごくすぐ、慣れるんですねー。

だって、脳内変換してたのを、やめればいいだけだから。

10が読売テレビ。なんてわかりやすい。


もちろん、

・引越し

・就職

・友達環境の変化

等々ありましたが、一番でかいのはこれだったんじゃないかなぁ。

冗談で言ってるんじゃないですよ。ほんとにストレスだったんです。


そっから約半年強、鬱状態が続き、その後薬物なしに、自然に躁転しました。

あの鬱もつらかった。


聞いた話では、うちの会社に入社した新人が、入社3ヶ月以内に躁鬱を発症してしまい、しかもそれが躁の方で誰がみてもおかしかったため、入社3ヶ月は試用期間という規則に準じて、クビになってしまいました。


これは本当に運。

僕だって、そうなった可能性は十分あるんだから。


そして、かろうじて正社員として認定されたのと、躁鬱のレッテル貼られて、若くしてクビになったとのでは、人生がものすごく大きく変わってしまう。


そりゃー、新人1人育てるのに、数千万かかるというのは知ってるけども、あまりに無残な現実に、ただ何もできない。。

なる小冊子が、家の玄関に入れられていました。


嫁もネタとして置いておいたのでしょう。

「ぜんぜんおもんないで」


ぼくもチラ見してみました。


なんだか、魂と体はつながっているやらなんたかかんたら。


「これ、誰がなんのために配ってんの?」


よめ「整体師の人みたいやで」


「ふーん」


すてましたw

ads by google
プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
Copyright ©   躁うつ病で気分が上がったり下がったりでgdgd   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]