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「こんなものいらない」ってだいたひかる風に言いたいくらいです。
いつも行ってる薬局は、アモキの量が増減したり、ベゲAの量が増減したりする度にいちいち、
「お薬減りましたけど、調子がよくなられたんですか?」
とか、
「よく夜眠れるようになりました?」
とかぬかしやがります。
正直言ってどーでもいーし、あなた(薬剤師)に言っても全くなんのメリットもないでしょ。
ムカツクだけです。くだらない同情めいた言葉をかけやがって。
専務、こんばんわ
コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
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http://ameblo.jp/kyupin/entry-10038991754.htmlを参照
どうもリーマスとは併用しにくいようですね、デパケン、テグレトールはもともと癲癇の薬ですからOKなんでしょう。
kyupin先生のとこは、ちょくちょく見させてもらってますが、全部は見れてません。
こんな情報があったんですね。
要するに、クロナゼパム(リボリトール、ランドセン)は、気分安定剤として、リーマス、デパケン、テグレトールについで第4位の存在感を示しつつある。と。
しかし重大な問題が。
リーマスは「躁もしくは躁鬱病」に対して処方できるが、クロナゼパムは、「てんかん」に対してしか処方できない。
そして、リーマスは「てんかんには禁忌」である。。。
よって、リーマスとクロナゼパムを併用することは、レセプト上、ややこしいし、つっこまれやすい。
おおっと。
ここで肝心のラモトリジンを思い出しましたよ。
あれって、「てんかん」で適用されるんですが、僕リーマス飲んでるんですけど。。。
弐号さん、こんばんわ
コメントをした人 :弐号
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
リモコンのチャンネル割り当てを、手動で関西仕様に設定すれば、脳内変換しなくて済むのでは?
最近のテレビは全部プリセットで、そんな機能は無いかな?
あったまいー!!!
そうか!そうすればよかったのか!!!
鬱脳では、そんなこと、気がつきませんでしたよ!
まぁ、言葉から何から関東と関西では大きく違いますし、地元関西に転勤できて、本当に良かったですね!
はい。本当に良かったです。上司と会社にひたすら感謝です。
ただ、やはり本社が関東にある以上、数年後にはローテーションで数年、関東ってのも覚悟しとかないといけないようです。
そのローテーションが終わって戻ってくるときに、大阪府内に引っ越すのが一番コスト的に無駄がないなぁ。
私も入社前に、社員寮に引越時点で躁状態でしたねw
全体研修が1ヶ月あって、連日飲み会、周りも変なパワーが溢れてたので目立たず正社員になれました。
初任給で買ったテレビは現役ですw
同じく就職トリガーですかw
なにしろ、正社員おめでとうございます>僕と弐号さんw
ネタがなくなると、この本「ここまで・・」をバッとめくるんですがw、今日はこれ!
引用
Q イベントがあって躁を発症することもありますか?逆に、イベントがなくても発症するのでしょうか?
A 躁鬱病では、何かきっかけとなるストレス(ライフイベント)があって発症する場合が多いのですが、経過が長くなるにしたがい、ストレスと関係なく再発するようになります。こうしたライフイベントは、きっかけではあっても、原因というわけではありません。また、もちろん目立ったきかけなしに発症する人もいます。
まー、どっか過去に書いてるかもしれませんが、気にしないで書きます。
まず僕は、京都に下宿していて、就職活動がうまくいって、関東の独身寮に入居した瞬間に発症しました。
まだ出勤とかもしていない、ほんと、入居した瞬間といっていいと思います。
テレビのチャンネルが違う。これ、実は関西人にとってみれば、相当大きなストレスです。
4で毎日放送が見れないなんて!!
いちいち脳内変換なんてやってられない!!
もしかしたら、これが一番大きく、トリガーとして作用したかもしれないストレスかもしれません。
今は関西に戻ってきてますが、これは、ものすごくすぐ、慣れるんですねー。
だって、脳内変換してたのを、やめればいいだけだから。
10が読売テレビ。なんてわかりやすい。
もちろん、
・引越し
・就職
・友達環境の変化
等々ありましたが、一番でかいのはこれだったんじゃないかなぁ。
冗談で言ってるんじゃないですよ。ほんとにストレスだったんです。
そっから約半年強、鬱状態が続き、その後薬物なしに、自然に躁転しました。
あの鬱もつらかった。
聞いた話では、うちの会社に入社した新人が、入社3ヶ月以内に躁鬱を発症してしまい、しかもそれが躁の方で誰がみてもおかしかったため、入社3ヶ月は試用期間という規則に準じて、クビになってしまいました。
これは本当に運。
僕だって、そうなった可能性は十分あるんだから。
そして、かろうじて正社員として認定されたのと、躁鬱のレッテル貼られて、若くしてクビになったとのでは、人生がものすごく大きく変わってしまう。
そりゃー、新人1人育てるのに、数千万かかるというのは知ってるけども、あまりに無残な現実に、ただ何もできない。。
なる小冊子が、家の玄関に入れられていました。
嫁もネタとして置いておいたのでしょう。
「ぜんぜんおもんないで」
ぼくもチラ見してみました。
なんだか、魂と体はつながっているやらなんたかかんたら。
「これ、誰がなんのために配ってんの?」
よめ「整体師の人みたいやで」
「ふーん」
すてましたw