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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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イッチーさん、こんばんわ。


コメントをした人: イッチー さん
コメントをした人のURL: 
http://utudaily.blog36.fc2.com/
コメントのタイトル: 論文についてコメント本文:私は仕事柄、研究論文を良く読みますが、その時にGoogleの論文検索を利用してます。

良い論文の目安として他の論文に引用される数がありますが、Googleの論文検索では引用数が出てくるので参考になります。変な論文は他の論文に引用されないですからね。

私はhebosugiさんほど勉強する気力はないですが。

http://scholar.google.com/intl/ja/


情報、どうもありがとうございます。

今の時代、論文が検索で出てくる時代だったんですね!

知りませんでした!

しかも引用数!!

すげー!


と思って、「躁鬱病」でやってみました。

だけど、「引用元」「cited」とかがない!?!?


よくわからないのでヘルプで参考にあげられてた、「技術」でやると、「引用元」がいっぱい出てきました。

つーことは、躁鬱病に関してはまだgoogleの範疇に収められた論文が少なくて、引用関係もまだ甘いってことですかね。


それにしても、いくつか、興味深そうな論文はありそうです。

ありがとうございました。

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タイトルのとおり。

躁鬱病の新刊本って、あんまないですね。


鬱病の新刊本なんて、(チェックしてないけど)おそらく山ほど出てると思われるのに。


これはやっぱ、市場バランスですかね。

躁鬱病患者は少ない(生涯発症率1%らしい)、そして鬱患者は最近は特にかなりいる。

前も書いたディスチミア型の方なんかは、自ら積極的に鬱を勉強するらしいですし。


つーか、僕みたいなディスチミアチックな、自ら積極的に躁鬱を勉強したい患者もいるというのに、新鮮な教材がないなぁー。


本格的な医学書?国内、国外問わず論文?


そこまでやる気力もないような。。


つーか、論文って、ものによってすごくレベルに差があって、間違ったウソばっか書いてることもありますしね。大学院時代に、中国の論文を翻訳してたら、めちゃくちゃ適当なウソが並べてあって、吹いたことがありますw


#それにしても2ch本スレ、どうやらやっとうざいコテがどっかいったようだ。平穏だ。

会社の、健康診断の結果がきました。


「肝機能検査に軽度の変化があります。3ヶ月後に再検査を受けて下さい」


だってさ!


そりゃーこんだけ毎日薬飲んでりゃー肝臓の数値、人より多目に出るに決まってるじゃん。


ちなみに、

GOT 24

GPH 52H(Hってのは、高いよ!って意味だと思う)

γ-GTP 114H(アル中近くなってたときは、300くらいいってたような)


再検査なんて受けても意味ないし、主治医に一応報告だけしとこうかな。


あと、

「禁煙してください。(余計なお世話だ!)

 動物性脂肪を減らしてください。野菜を十分にとるようにしましょう(普段から野菜いっぱい食ってるよ!)」

注:肥満度は、正常範囲ですよ!w

外科医の連れに聞きました。

無断で転載w


精神科医の話が話題となってるのはじぇんじぇん知らんけど、医学部の学生の間で一番人気が精神科、柔らかく言うと心療内科っていことになるのだけれど、それは間違いないみたい。おれらの頃は眼科やったけどね。

最近の動向は知らんが、おれの考える所では、テレビなんかのマスコミの影響が大きいのではないかと思う。

PTSDとかプチうつみたいなことで心療内科医がテレビにでることも多いし、昔の精神科の病院の暗いイメージと変わってきているからじゃないか。

でも○○○(←おれ)も知ってると思うが、なかなか大変な世界やし、治療方法も確立した物ではなくて、特に統合失調症と今は言うらしいが、分裂なんか相手にしだすとそれこそ大変やろ。

だけど、逆に言うと、一般の只の心身症なんかを相手に開業する分にはこれ程楽なこともなくて、根気よく話を聞くことさえ出来れば、まぁ悪く言うと誰でも出来る。しかも治らんかったからって、訴えられることもないやん、おれら(外科)みたいに。

まぁ昨今のマスコミの煽りで治療リスクの高い科には誰もいきたがらんわけよ。

だって、普通に助けようと思って産科やってて、患者死んだからって、逮捕される時代よ。


ですと。

この間の診察で聞いてきました。


「興味本位で大変申し訳ないのですが・・」


と前置きして。


答えてくれました。


「いやー、もともと、心理に興味がすごくあったんですよ。

 で、心理をいろいろ勉強してるうちに、精神医学の方に興味が出てきて。。

 外科とかは・・・

 血を見るのがイヤですねw」


ですと。


「血を見るのがイヤ」で、外科いかない人は多そうだ。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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