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タイトルのとおり。
躁鬱病の新刊本って、あんまないですね。
鬱病の新刊本なんて、(チェックしてないけど)おそらく山ほど出てると思われるのに。
これはやっぱ、市場バランスですかね。
躁鬱病患者は少ない(生涯発症率1%らしい)、そして鬱患者は最近は特にかなりいる。
前も書いたディスチミア型の方なんかは、自ら積極的に鬱を勉強するらしいですし。
つーか、僕みたいなディスチミアチックな、自ら積極的に躁鬱を勉強したい患者もいるというのに、新鮮な教材がないなぁー。
本格的な医学書?国内、国外問わず論文?
そこまでやる気力もないような。。
つーか、論文って、ものによってすごくレベルに差があって、間違ったウソばっか書いてることもありますしね。大学院時代に、中国の論文を翻訳してたら、めちゃくちゃ適当なウソが並べてあって、吹いたことがありますw
#それにしても2ch本スレ、どうやらやっとうざいコテがどっかいったようだ。平穏だ。