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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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タイトルのとおり。

躁鬱病の新刊本って、あんまないですね。


鬱病の新刊本なんて、(チェックしてないけど)おそらく山ほど出てると思われるのに。


これはやっぱ、市場バランスですかね。

躁鬱病患者は少ない(生涯発症率1%らしい)、そして鬱患者は最近は特にかなりいる。

前も書いたディスチミア型の方なんかは、自ら積極的に鬱を勉強するらしいですし。


つーか、僕みたいなディスチミアチックな、自ら積極的に躁鬱を勉強したい患者もいるというのに、新鮮な教材がないなぁー。


本格的な医学書?国内、国外問わず論文?


そこまでやる気力もないような。。


つーか、論文って、ものによってすごくレベルに差があって、間違ったウソばっか書いてることもありますしね。大学院時代に、中国の論文を翻訳してたら、めちゃくちゃ適当なウソが並べてあって、吹いたことがありますw


#それにしても2ch本スレ、どうやらやっとうざいコテがどっかいったようだ。平穏だ。

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無題
私は仕事柄、研究論文を良く読みますが、その時にGoogleの論文検索を利用してます。

良い論文の目安として他の論文に引用される数がありますが、Googleの論文検索では引用数が出てくるので参考になります。変な論文は他の論文に引用されないですからね。

私はhebosugiさんほど勉強する気力はないですが。

http://scholar.google.com/intl/ja/
イッチー| URL| 2008/02/29(Fri)19:46:55| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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