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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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専務、こんばんわ。


コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
隠すも何も聞かれもしないことを自分から言わないだけですよ。自分が抱え込ん
でいることを不必要にさらすこともないと思っています。
まあ、そのあたりは周囲の雰囲気にも寄りけりでしょうね。

まぁ、僕も、もちろん管理職は知ってるでしょうが、前にもたぶん延べた通り、同僚は何もしらないと思います。ただの鬱かな?くらいでしょー。

隣の席の派遣さんがどう思ってるのかだけが気になりますがw

でも、愛想いいし、頼みごとはしっかりやってくれるので、一応いい人だなーと思ってます。


もちろん職場の同僚すべてに、「僕は躁鬱です!」なんてメール投げたことはないですよw


---------

こんばんは、よこやまさん。


コメントをした人 :ヨコヤマ
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
印象が全然違うのは
私自身、
普通の自分と
素の自分を使い分けてるからです。

昔から素だと、生きて来れてません。
だからずっと、演技してるんです。
その内、演技の自分もある程度自分の中で
人格を持ち出し、余裕があるときは
「他者に対する理想的な自分」
として前面に出てきます。
それをより強化するために文章に、
残す・・・つまりあのブログです。
人生すべて、打算です。

と、人様のブログで
暴れている人です。
すみません。
今まで病気の人のブログをたくさんみてきましたが、hebosugi さんほどあからさ
まに書いていらっしゃって、それを割り切って(割り切れない苦しさもあるけれど)
はる気持ちいいブログは皆無でした。
他にも見つけたいものです。
なんかありがとうございます


なんか勢いに圧倒されてしまいますw

幸いにも、僕のブログでは結構「素の自分」をさらけ出していて、ご自身のブログでは仮面をかぶっているってとこでしょうか。

僕のオナニーブログを見つけてくれて頂いて感謝です。


ヨコヤマさんのブログ、大抵毎日拝見させていただいてるんですが、仮面をかぶっていらっしゃるので、どうもコメントが付けづらい・・w


ところで、僕のブログで暴れるのは一向に構わないし、むしろ大歓迎かもw

いっちゃー悪いけど、躁転してる人が、限度を超えない限りであれば見てるほうも結構心地いいし。


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こんばんわ、専務。


■無題

私も躁転時はまるで隠していなかったのですが、今はその話は一切しません。
現実問題としてカミングアウトしてメリットあるのかなあ。。

え!専務は隠してるんですか!

そういえばたしか前、けれんさんもコメントで、隠していることを示唆するようなことを書いてらっしゃったような。。

ふっきれてるのは僕だけで、躁鬱はふっきれてるってのは全くの僕の勘違いですかね。

ただ、現実問題として、カミングアウトのメリットはあると思っています。

状況によるでしょうが。

・長時間労働させられない

・(うちの会社では)通院時間を勤務時間に計算してくれる

・今までさまざまな上司に出会いましたが、みんな結構気を使ってくれる。

 (これはうちが自殺者率高い会社のせいか???)

単極鬱のメル友と話しをしていて、気づきました。


双極の方は、僕は、僕を含めて割りと開き直ってる感じがするんですが、単極の方はあまり開き直ってないような。。。(誤解ならすいません)


で、鬱友に理由を聞くと、


「だって、フツーの人間に戻れるかもしれんねんもん!」


なるほど!

だからカミングアウトも躊躇するのか!


僕なんて一生躁鬱だから、隠す気なんてさらさらありませんw

治るかも?ってんなら隠したかな?

なんでグーグルの宣伝が入るんだー!!!アメボロ!


ところでさっきたまたまテレビでやってるたけしの番組を終わりかけチラ見したんですが、

ディスチミア親和型うつ病

なる型のうつ病があるそうな。


知らなかったよー!


躁鬱では鬱の種類を、程度以外にはあんま分けないと思うので、今まで見た本の中でも出てこなかったのかも。

やっぱ、「鬱は性格の問題、躁鬱は脳味噌の問題」なのかなー。


さて、ディスチミア親和型うつ病で興味深かったのは、求められる周囲の反応として、

「頑張るな」ではなく、「頑張れ!」なんですって。


この型は、1970代以降に生まれた、父親の権威があまりない世代で育ってきて、自己愛が強い。

ディスチミアってのは、「上手くいかない」って意味らしくって、上手くいかないから不安で不安定な状態になりやすいと。


ググったんですが、参考URL

http://hrclub.daijob.com/hrclub/?p=375

ここによると、抗鬱剤への反応が、あまりよくないようですね。


あと挙げられてたのが、僕も知ってるメランコリー気質、あとは高揚気質があげられてました。


嫁は僕のことを、

「あんた高揚気質やん」

って言ってましたが単極じゃないし、どうなんだろ。


#なんせテレビが終わりかけで5分くらいしか見れてないもんで、間違い等々ありましてもご了承ください。

こんばんわ、かぼちゃさん。


コメントをした人 :かぼちゃ
コメントのタイトル:こんばんは
▼コメントの全文▼
トラバ、ありがとうございます。∩゚∀゚∩

やっぱり、そういうエピソードはあるんですね。
でも、断酒の誓いを守ってらっしゃるのが凄いと思いました。


って言っても、嫁が旅行に出かけたときに飲んだりしてるんですけどねw

今の医師は、「ロヒプノールとかに影響がある」ってだけで、特に気分への影響は言ってません。

だから、嫁にさえ見つからなければいいんですw

嫁は、誰がなんと言おうとも、あの酷いアル中時代を忘れませんからね。


にわか知識ですが、依存症の方が断酒後に一滴でもアルコールを飲むとあっという間に元通りになってしまうと聞きました。
依存症って怖いんだなあと思いました。


いや、意外と大丈夫なもんですよw

何本飲もうと、嫁が帰ってきたらやめれます。


ただ、タバコは無理です。

退院後に禁煙にチャレンジし、ニコチンパッチでとうとう喫煙本数0までいきましたが、そっから鬱に落ちて、

「原因はタバコに違いない!」

と都合のいい解釈をし、再び吸い始めました。

一生やめれそうにありませんw

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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