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どなたかの最近のエントリに、
「抗鬱剤の副作用の体重増は、軽視されてる」
みたいなことが書かれてるのをみたと思うんですが、僕は、
「抗鬱剤の副作用のちんぽへの影響は、軽視されすぎてる」
と思います。
パキシルばっか勧めてくる医者って、そんなに他人のちんぽを不能にしたいのかね。
専務、こんばんわ。
コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: 無題
コメント本文:
概ね良いと思うんですが
>親から子へはあんまり遺伝しないので、遺伝病とは呼びにくい。
はどうかな。劣性遺伝だと子は病気を承継しにくいです。
多遺伝子が絡む場合には尚更難しく、実際の遺伝子がある程度発見されていないと意味がない議論だと思いますよ。
ちょっとこれの意図するところがはっきりしなかったので、メールでやりとりしました。
その結果、まぁ途中までいっしょなんですが、ラストが違います。
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2chとかを見てると、躁鬱は遺伝病だ。いや遺伝病じゃない。って議論がしょっちゅうループしてますが、こんな考え方はどうでしょうか?
「躁鬱病は、先天的なもの」
先天的に躁鬱の種をもっていて、あとは環境因子によって、いつ発症するか、もしくは発症しないかが決まる。
現時点では遺伝病であるかどうか(の議論も含めて)は意味がなく、分かっているのは遺伝する確率だけ。
けれんさん、こんにちは。
コメントをした人: けれん さん
コメントのタイトル: どうもです
コメント本文:
おっしゃるとおりなんですが、なぜ定期的ループ現象が起きるのかが理解できませんw
あー。それはほんとにわからないですね。
上がったり下がったり、ほんと不思議な病気ですね。
この問題は概ねなりやすさの素因があるということが研究者の認識だったはずですが・・・。
議論のための議論かなあ。というか、遺伝病にしたい人がいるんだろうかなあ。分かりません。
遺伝病にしたい人は、2chに大勢います。
一卵性双生児の一致率は80%とかいう数字を持ち出して。
詳細は次記事で。
イッチーさん、こんにちは。
コメントをした人: イッチー さん
コメントのタイトル: 無題
コメント本文:
>でも、復職を何回も繰り返すにつれて、復職のハードルは下がっていきません?
下がっていきます。自分もそうだし周りもそうですね。最初の復職の初日は部長面接までしましたけど、その後、
部長面接無しで課長までの面接と変わっていきました。
そうですね。周りも、「あ、また休んでる」くらいにしか思ってないと思います。
ちなみに僕は復帰のとき、ヘルスケアでの産業医面談はありますが、上司との面接はありません。
休むのもハードル下がりました。一番最初にうつ病を発症した時は3週間しか休まなかったのですが、主治医に休むように言われた時信じられない、そんなに休めるわけないと思いましたけど、今じゃ3週間休むのなんてかわいいものという感じです。
うんうんw
3週間はかわいい!
3ヶ月はちょっと重いけど。
僕は違う観点からいうと、嫁に
「前やったらそのくらいの鬱でも会社行ってたやん」
とよく言われます。
鬱にたえれる耐久力みたいなものが落ちていってるのかもしれません。
小春さん、再びどうも。
コメントをした人: 小春 さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/coharu-33/
コメントのタイトル: 追記(笑)
コメント本文:
「セロトニン」っていう言葉も出しませんでしたよ(笑。
なぜなら!子どもに緘口令を敷くのは嫌なので、
外で好きにしゃべるときに、「セロトニン」とか「うつ」とか言ったら
ほかのお母さん方に「うつ病」だってすぐにバレちゃうじゃないですか?(^o^;)
そうですねw
でも、普通の一般のお母さん方って、セロトニンとかノルアドレナリンとかって単語しってんのかな?
だから…テキトーに脳内物質の働きをば説明した次第です(笑。
たとえば、胃には胃液があって食べ物を溶かすでしょ?みたいな前置きから入って。
自分で言うのもナンだけど、涙ぐましい!!(笑)
それもストーリー作るの大変そうだ・・・w
「じゃあ、抗鬱剤飲んで30分後にはセロトニンの血中濃度上がってるのに、すぐ効かないのはなぜ?」
とかまで小春さんのお子さんなら聞きそう!w