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綿毛ちゃん さん、こんにちは。
コメントをした人: 綿毛ちゃん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/watage-chan/
コメントのタイトル: ありがとうございます。
コメント本文:
取り上げていただきありがとうございます。
いえいえとんでもない。
800と1000の違い、大きいですね。
その後の経過報告に期待しております
やっぱ大きいですかね。
僕はいっそのこと600まで減らしてみてもいいんじゃないかとまで思ったくらいです。
ほんとにリーマスが犯人だとしたら。
ただ、600まで減らしたらおそらく、有効血中濃度を出ちゃうので、飲んでる意味があるのかないのかって話にもなりますけど・・
だけど、結構400とか200とかの人もおられるんですよね。
謎の薬物だ。
1,2週間後、元気もりもりになってますように!
綿毛ちゃん さん、こんにちは。
コメントをした人: 綿毛ちゃん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/watage-chan/
コメントのタイトル: 私も実感しました
コメント本文:
400を朝晩飲んでいましたが機械人間だったような。
今は勝手に辞めて医者に嫌われていますが。(´・ω・`)
機械人間の感情の方が・・・良かったかな・・・たまに後悔します。
機械人間のような感情・・・
僕はそこまで思ってませんが、そこまで例えますか。
とにかく僕は現状、アモキサンとノリトレンが頑張って底上げしようとしてくれてるのを、リーマス1000でガチガチに締めてしまってる感が強かったので、今日主治医に連絡して、800に戻す許可を得ました。
車でいうと、ガチガチにシャコタンで固めたサスを、ゆるめる感じ。
また例えてしまったw
2週間以内くらいにアッパーきてほしいなー
たーちゃんさん、こんにちは
コメントをした人: たーちゃん さん
コメントのタイトル: ちんぽへの副作用(続)
コメント本文:
睡眠科学の本を読んでいたら....
【陰茎勃起】という項目が目に飛び込んできました。
「男性では、平均してレム睡眠の開始2.5分前から陰茎が勃起し、レム睡眠終了の40秒前から萎縮し始める」
レム睡眠の最中、立ちっぱなしということじゃないですか!レム睡眠は平均4回出現、最長1時間続きます。睡眠中、そんなに息子が頑張っていたとは知りませんでした。
それは初耳!
重大なのは、SSRIがレム睡眠を障害することです。これ、性機能障害と関係ないですかね。
うーん。。。
調べようがない。。
SSRIがレム睡眠を阻害するとすると、深夜の勃起運動が行われなくなる。
で?
うーん。。わからん。。。
以前、「必要な時、抗うつ剤、ベゲAが僕の王道」と書かれていましたが、非定型抗精神薬という手もあるんじゃないですか?米国では双極性障害に広く使われているみたいで、野球で言うと助っ人外人みたいな感じ?(あまり、当てにならないですが...)
どっかの本に、
「○○も○○も使えないんじゃ、双極性障害の治療なんかできるわけないじゃないか!!」
と書いてた外国人医師がいましたね。
つまり、今は日本では、双極性障害に使いたい薬がまだ未認可なのでは?
と思います。
ちなみにうちの主治医は、とても保守的です。
けれんさん、こんにちは。
コメントをした人: けれん さん
コメントをした人のURL: http://d.hatena.ne.jp/keren-bp/
コメントのタイトル: どうもです
コメント本文:
hebosugiさん、おはようございます。
一つ一つのエピソードを思い出すことが出来ませんが、3~5歳頃父親と最も触れ合いたい時に全然対応できなくて悔しい思いをしたことは数知れません。
一方貴兄はとにかく接し続けたのだからそれだけで充分父親を果たしたと思う。
確かにそうかも知れませんね。
ただ、1~2歳の頃は鬱とアル中がまじって、とても見せられたもんではなかったですが・・w
3歳以降は比較的まともに接してあげれたと思っています。
そして今このエントリーで考えさせられたのが、悔しい思いをすることで更にうつを悪化させて「正常」から遠ざけさせていたのかも知れないと言うことです。
どうなんだろう?
ケースバイケースだと思いますが、この場合、僕はこれは「悔しい思い出」というよりも、「自分の中で美化された思い出」ですね。子供はほんとに喜んでたかわからないし、自己満足に近いかも。
それでも泣けますけどね。。
>「東京タワー、楽しかったか?高かったか?覚えてるか?」
久々にもらい泣きしました。
今回のエントリーそのものが何かを予兆するものではないハズ。うめだ花月にしろしかり。
はい。
将棋のことはよく分かりませんが、確かに奥が深い世界だろうし、病気の推移の例えとして通用すると思います。だけど、人間の体、しかも脳の情報伝達物質に関する疾患はもっともっと奥が深いと思う。生活環境要素も影響してくる。
例えは例えとしてのみ有効で、例えた結果が必ずしもその本体の行く末を示すとことはないと思いますので、蛇足ながら書いておきます。
了解です。治療の方は、リーマス減量をまず考えてみます。
蛇足ですが、将棋の羽生さんは、
「将棋の100のうち、6くらいはわかってるかもしれない」
と言ってるそうです。
脳のことなんて、100のうち1もわかってないんでしょうね。
どっかに書いたかもしれないけど。
今回入院する前、かなり鬱がひどかったにもかかわらず、
「なんとか日本一高い東京タワーに上らせてあげたい」
との思いで、家族で浜松町行って、東京タワーいきました。
更に高い金だして、一番上までいきました。
これって、崩壊の前兆を虫の知らせでなんとなくわかって、必死の思いでやってたんですね。
結局東京タワー行ったあとはたぶんほとんど会社いけず、激鬱が続き、混合躁転して関西の病院に入院することになりました。
やっぱりあのタイミングで行ってなかったら、東京タワーなんて一生いけなかったんだろうなぁ。
寝る前、子供の顔みながら、
「東京タワー、楽しかったか?高かったか?覚えてるか?」
とか思ってたら涙が止まらなくなりました。
こういう感傷的になるのも、なんかの前兆のような気がしてならないし、うめだ花月に連れていったのだって、東京タワーと同じく記念碑的なものかもしれない。
なんにしろ、治療が詰んでしまったら、もう長期休暇もしくは入院しかないので。。。