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けれんさん、こんちは。
コメントをした人: けれん さん
コメントをした人のURL: http://d.hatena.ne.jp/keren-bp/
コメントのタイトル: どうもです。
コメント本文:
多分、「闘病」と言う表現は似合わないのでしょうね。どこかで読んだような・・・分かりませんが。
打ち勝つには、「意志」がいるわけですが、この病気ではその「意欲」や「やる気」が下がります(上がる時もあったりして・・・)そして、戦う相手そのものが「意欲「やる気」であるというパラドックス、騙し絵のような構造になっていますよね。
ほほーなるほど!なんか妙に説得力ありますよ!
特に、「戦う相手そのものが意欲「やる気」であるというパラドックス。
ってとこに感心しました。
戦えないわこりゃと私は思ってきました。まあ、無限の根比べと言うところでしょうか。でも、多少なりとも仮説を立てて検証してという地道な作業で、少なくともベターな解に出会えると思っています。
そうですね。
今は変数を出来るだけ少なくして少しずつ検証を進めるしかないでしょうね。
思い返せばセロクエルをいじりだしたあたりからおかしくなってるような・・・
その後も、よかれと思っていじったとこが結構あるので、なかなか大変です。
今回の不調の時期と、これまたちょうど重なってるのが、義父母の海外旅行のおみやげ、マイルドセブンスーパーライト3カートン。
僕はスーパーではなく、単なるライトを吸ってるので、タール、ニコチンがそれぞれ3/4になる計算です。
かといって本数が増えたわけでも、吸う口数が増えたわけでもないので、単純にニコチン摂取量が減っています。もしかしたら、これも現在の不調の一因かもしれません。
#リチウム仮説と同時期に検証となるので、結果はわかりませんが。
専務、こんにちは。
コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: リーマスについて
コメント本文:
精神科の薬はほぼ全てといっていいほど薬の効き目に(副作用も含めて)個人差が大きく存在します。
リーマスの効き目が違っても不思議はないのでは?
ハ!
そうですね。
なんかリーマスは比較的エビデンスの高い薬物との認識から、万人に効くとつい過大解釈してしまいました。
私にはほぼ全くといっていいほど効果はありませんでしたよ。
さて、調子が落ち気味のようですね。抗鬱剤の追加は考えていないのでしょうか?
三環系だけで300はいってるので医師的にも僕的にもちょっとなー・・・
ってところです。
まぁ、最悪考えますが。
まずはリチウム仮説を試してみて、その仮説が間違ってるようなら抗鬱剤追加の方向で。
幸いにもまだ休暇はちょいちょい残ってますので。
こんにちは、専務。
コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: リーマス
コメント本文:
血中濃度自身も変化しますし、同じ血中濃度でも人によって効く量が違うので一概には言えないんじゃないでしょうか。リーマスが全く効果がない人もいます。
同じ血中濃度でも人によって効き方が違うんですか。
それも不思議だなぁー
リーマス不適応の人がいるのは知ってましたが、どうやら僕は明らかに利いてるようです。
二通りの呼び方があるのが前から気になってたんですが、
成分名がラモトリギンで、商品名がラモトリジン
だそうです。豆知識。