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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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けれんさん、こんちは。


コメントをした人: けれん さん
コメントをした人のURL:
 http://d.hatena.ne.jp/keren-bp/
コメントのタイトル: どうもです。
コメント本文:
多分、「闘病」と言う表現は似合わないのでしょうね。どこかで読んだような・・・分かりませんが。
打ち勝つには、「意志」がいるわけですが、この病気ではその「意欲」や「やる気」が下がります(上がる時もあったりして・・・)そして、戦う相手そのものが「意欲「やる気」であるというパラドックス、騙し絵のような構造になっていますよね。


ほほーなるほど!なんか妙に説得力ありますよ!

特に、「戦う相手そのものが意欲「やる気」であるというパラドックス。

ってとこに感心しました。



戦えないわこりゃと私は思ってきました。まあ、無限の根比べと言うところでしょうか。でも、多少なりとも仮説を立てて検証してという地道な作業で、少なくともベターな解に出会えると思っています。

そうですね。


今は変数を出来るだけ少なくして少しずつ検証を進めるしかないでしょうね。

思い返せばセロクエルをいじりだしたあたりからおかしくなってるような・・・

その後も、よかれと思っていじったとこが結構あるので、なかなか大変です。

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無題
双極性Ⅱ型うつで、数カ月、治療中のものです。
セロクエルをいじって、とは、セロクエルを追加して、ということでしょうか?私の主治医は、抗うつ作用が多少あるので、セロクエルを追加しますか、と言ってくれています。双極性障害に抗精神薬を追加するのは珍しくない一方、問題もあるらしいです。
実は、私自身、リスパダールを追加して、感情麻痺に陥りました。地震で人が死んでも、感じない。今は抜いて、感情がよみがえりました。15日に東京タワーに子供を連れて行かれた体験を書かれていましたが、今はとても共感できます。
セロクエルは強い薬ではないみたいですが、追加投与はどう思われますか。体験をお聞かせくだされば、幸いです。
たーちゃん| | 2008/06/21(Sat)11:02:14| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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