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けれんさん、こんにちは。
コメントをした人: けれん さん
コメントをした人のURL: http://d.hatena.ne.jp/keren-bp/
コメントのタイトル: どうもです
コメント本文:
hebosugiさん、おはようございます。
一つ一つのエピソードを思い出すことが出来ませんが、3~5歳頃父親と最も触れ合いたい時に全然対応できなくて悔しい思いをしたことは数知れません。
一方貴兄はとにかく接し続けたのだからそれだけで充分父親を果たしたと思う。
確かにそうかも知れませんね。
ただ、1~2歳の頃は鬱とアル中がまじって、とても見せられたもんではなかったですが・・w
3歳以降は比較的まともに接してあげれたと思っています。
そして今このエントリーで考えさせられたのが、悔しい思いをすることで更にうつを悪化させて「正常」から遠ざけさせていたのかも知れないと言うことです。
どうなんだろう?
ケースバイケースだと思いますが、この場合、僕はこれは「悔しい思い出」というよりも、「自分の中で美化された思い出」ですね。子供はほんとに喜んでたかわからないし、自己満足に近いかも。
それでも泣けますけどね。。
>「東京タワー、楽しかったか?高かったか?覚えてるか?」
久々にもらい泣きしました。
今回のエントリーそのものが何かを予兆するものではないハズ。うめだ花月にしろしかり。
はい。
将棋のことはよく分かりませんが、確かに奥が深い世界だろうし、病気の推移の例えとして通用すると思います。だけど、人間の体、しかも脳の情報伝達物質に関する疾患はもっともっと奥が深いと思う。生活環境要素も影響してくる。
例えは例えとしてのみ有効で、例えた結果が必ずしもその本体の行く末を示すとことはないと思いますので、蛇足ながら書いておきます。
了解です。治療の方は、リーマス減量をまず考えてみます。
蛇足ですが、将棋の羽生さんは、
「将棋の100のうち、6くらいはわかってるかもしれない」
と言ってるそうです。
脳のことなんて、100のうち1もわかってないんでしょうね。