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byゆうな☆
強制連行ありましたよ。今の病院は精神科入院できないので、夫の車で、病院の看護師が横に張り付いて次の病院に連行されました。車から飛び降りるって思われて。それで次の病院に引き渡されて入院させられました。
やはりゆうなさんもありましたか・・・w
もちろん保護室(牢獄)でした。何度入ったことやら・・・。最近は違う病院に入院になったので保護室は無いので安心です。
でも、数々の精神病院に牢獄が設置されているということは、何らかの効果が期待できるってことですよねぇ。
牢獄の記憶、
「とにかくたばこが吸いたくて、そしてとにかく暇だった」
ってくらいしかないかな。
あと、誰でもいいから会いたい、しゃべりたいってのもあったかな。
ところで、強制連行される病気って、他に何があるんでしょうか?
単なる鬱病じゃあ強制連行にならない???→いや、ゆうなさんのようになってる例がある。
糖失も強制連行あんのかな?ボダもあんのかな?
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地球のみんな、オラに元気を分けてくれ!
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>最後は、部長と課長にマンションで取り押さえられて、そのまま秋元病院行きだったような。
お仲間だー!
私の場合は、部長の通報で、健康管理室(会社の保健室みたいなの)の看護師さん達が部屋に乗り込んで来て、会社とグルのクリニック(会社の命令で通院してた会社提携ヤブ医、全部会社に筒抜けなの)へ連行されたんです。
実家の母まで会社に呼ばれ、飛行機で駆けつけてたんでビビったw
翌日には、実家に強制送還されて、地元の大学病院に通院治療したんですけどね。
消し去りたい記憶です、ホントにw
犯罪者になるか、自己破産したり、大怪我する前に、ストップかけてくれる人が居て良かったと受け取るべき?
それ以上に、目撃した周りの人達の記憶を完全消去したいw
あれ、何で会社の人がしゃしゃり出てきてくれるんですかね?
結果的にありがたいんだろうけど。
弐号さんはそっから通院治療ですんだんですね。レアケースかも。普通入院させられるような・・・
それにしても、「精神的におかしい」事実を知ってから、態度が180度変った人たち、結構な割合でいましたよ。。
まぁ、逆の立場だったらと思うとえらそうなことは言えないけど。
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byゆうな☆
さすがⅠ型ですね。2日で20万・・・・・そういえば私も過去に「アルトサックス」45万円を衝動買いしました・・・・家でぷうぷう吹きまくってました。
45万!ゆうな☆さんこそ1型では???w
今は姉の家にインテリアとして飾ってありますけどね。
まだ、残るものを買ってるだけマシですよね。
そういう姉も「リトグラフ」100万円を衝動買いしてましたね。
リトグラフってなんかよくわからないけど、お姉さんも気質が遺伝している???
先日も300万の定期解約してきて、新車買おうと思っていました。でも、今は鬱なんですよね。悲しいことにカーショップにまで行けない・・・・。
それは躁鬱混合状態かも???
しっかしお金持ちですねぇ。
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まだいいわー
byもっこ
あたし、一日400万ですよ
それも記憶なし
こわい。すごすぎ。
でも、僕も400万使えたなら400万使ってしまってたかもしれない・・・
もっこさん、さすがですね。
なにをかったのかもわからないし、現物なし
躁のときの記憶って、なんかところどころしか残ってないですね。
しかし400万、どうやって買ったんだろう?
カード?ゴールドカード?
後ほど請求書が送られてびっくりしたのは旦那ですね
あたしは多分そのまま病院送りでしたからね
請求先を見ると、かなり遠くまで電車で行きアクセサリーをしこたま買ったらしいです
ただそれを駅に置いてきちゃったりしてると思います
もったいない!判断まで狂いまくってる!
せめて現物があれば下取りなり返品なり出来たんですがねー
そうそう。
激躁は恐ろしい
だから医者はいつも、低めに落とそうとするんですよね・・・
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地球のみんな、オラに元気を分けてくれ!
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面白い記事をみつけました。
引用します。
本来双極性障害者は対人関係の絆や規範意識が強く社会性に富んでおり、おおむね温和で犯罪とは縁が薄いと言われている。しかし躁病相では多幸感や爽快気分だけではなくて、しばしば尊大さ易刺激、焦燥感、興奮などが現れ、「攻撃性」を伴うことがあるのも事実である。又犯罪と双極性障害が結びつきにくい理由として全ての病相期において、その多くをうつ病相(制止、不決断)が占めていることが考えられる。逆に躁病相では行動の一貫性に欠けるという病質自体が反社会性の理由の1つと考えられている。
かつて双極性障害は統合失調症と並び2大精神病と呼ばれた時代があった。その頃は疾患の程度に関わらず「責任能力は無い」が慣例(司法と医学の共通認識)となっていた。つまり狂人は人知のおよばぬ世界という訳であった。この考えで行くと躁病相における責任能力はその疾患(双極性障害)の存在さえ確実に証明できれば、重症度や犯行と病傷との関連性などを問わず、ほぼ無条件で心神喪失(責任無能力)と判断されていたことになる。
しかし精神疾患に対する治療の進歩と認知の拡大に伴って社会の見解も変化している。躁病相であっても病的症状と共に本来の人格が犯行などにある程度関与していると考えられる事例が少なくない(内藤志朗:躁状態下における犯罪行為と責任能力、犯罪誌1989)つまり現在の司法は「慣例」を離れ内容を吟味した個別的判断に向かっているということで本人の人格関与を相当程度認めたうえで心神喪失ではなく心身耗弱(限定責任能力)とする判決が比較的多くなっている。つまり我々の責任能力が厳しい方向へと向かっていることを自覚しておかなければならない。
現在は無条件で責任能力を問わないんじゃなくて、限定責任能力とするみたいですね。
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