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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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佐々木 さん、こんばんわ。


コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: 自立支援の審査
コメント本文:
自立支援を受ける際、行政(精神医療センターなど)の医師の審査を受けることになります。
今は住んでいる市の医療機関を受診しています(処方箋も同様)
他の都道府県、市、町の医療機関を受診して自立支援を受けることは、かなりメンドクサイことになるでしょうか?


すいません、僕にはわかりません。

自治体に聞くか、2chで質問してみてください。

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佐々木 さん、こんばんわ。


コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: ご返答有難うございます(自立支援)
コメント本文:
過去ログの医師不信というハンドルネームの敬意はそこにあったのですね。

確かに、更新の度に嫌な顔をされると、こちらが悪いことをしているように感にてきてつらいです。また、診察時間もかなり短い主治医なのです。

自立支援制度を行使するのは、患者の権利ですからねぇ。


少し、他の医師でセカンドオピニオンなどをしているクリニックを受診して他の医療機関の状況を知りたいと思います。
有難うございました。


ただ、ラモトリジンを扱っているところは少ないかもしれませんよ。

電話でも聞けるかもしれないので、一度聞いてみては。

「あのー、双極性障害なんですけど、ラモトリジン処方してもらえますか?」

と聞けばだいたい答えてくれるもんみたいです。


もしかしたらですが、自立支援とか手帳、年金に関しては、メンクリよりか、大きな病院の精神科、もしくは精神病院の方がケースワーカーさんなどがいていいかもしれません。


そーいえば年金の申請まったく進んでないやw

どこいくんだっけ?w

佐々木 さん、こんばんわ。


コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: 主治医が自立支援を受けることに難色を示す
コメント本文:
こんにちは、hebosugiさん
いつも妻のエマニエルがお世話になっています。

ところで私は自立支援を受けており、1割負担で大変助かっています。
しかし、私の主治医は更新の度に「まだ必要ですか?」と難色を示します。これは、休職中でも同様でした。
私は病気になってしまい、給料も健康な頃より低くなりました。さらに家族もいるため、自立支援を受けていくことは命綱のようなものです。
hebosugiさんの主治医の先生はどうですか?
主治医に理解をして欲しいのですが・・・


うちの病院の場合、主治医関係なく、事務の方が勝手に更新の手続きを案内してくれます。

主治医が難色を示すのは、もしかしたら提出する書類書くのが面倒なだけかも・・?

だとすると、あんま患者の立場にたってない医師ですね。


僕の引越しする前の医師不信に陥った医師もそうでした。

自立支援(当時39条)のことなど、何一つ教えてくれませんでした。

なので、毎回高額な料金を払って、しかも不適切な治療を受けていました。。。

佐々木さん、こんにちは。


コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: ラミクタール以外の新薬もですか?
コメント本文:
hebosugiさんの受診している医療機関は、新薬に関してはかなり慎重な医療機関のようですね。
ラミクタールは海外からのものなので、データはあっても慎重にしたいのでしょうか?


そうみたいですねぇ。

まぁ確かに、外国人と日本人は体質が違いますが。


ところで、国内で開発されたエビリファイ使用を主治医に打診されたことはないですか?私はあります。ただ、副作用などが怖くて使用しませんでした。
hebosugiさんは、エビリファイを考えたことや、主治医に使用を打診されたことは無いですか?

エビリファイも新薬なんですか?知らなかった。

入院中、投与を受けていた高校生がいたので、エビリファイは病院内の審査を通過してたのでしょう。

ただ、僕自身は考えたことはないです。

コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: ■Ⅰ型とⅡ型の境界線とは?

コメント本文:

Ⅰ型、Ⅱ型以外にも診断はありますが、それらの境界線はどうなのでしょうか?

例えば、hebosugiさんのように躁の勢いで結婚してもhebosugiさんのようにⅠ型となっている人もあれば、Ⅱ型とされている人もいると思います。境界線は、診断する医者の見たてで違うと思いますし、受診する側がどれだけ躁状態と思われる出来事を主治医に話せているかでも違うと思います。
他のブログを幾つか観たことがありますが、どう考えてもⅡ型じゃなくてⅠ型なのでは?という疾患の経緯を持った人がいました。
医者の前で都合のいいことばかり言ったりしたら医者も正しい判断が出来ないでしょうね。
医者の技量も診断には関係あると思いますが、患者側が正しく情報を伝えているかもあると感じました。ウチの夫はどうなのかわかりませんが。


そもそも、Ⅰ型とⅡ型を区別する必要性がわかりません。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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