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今日は診察でした。
伝えたのは、
・朝起きたて2時間くらいは頭がボーっとしていてやや憂鬱感があるときもあるが、それ以降は元気で、夕方くらいになれば完全に元気であること。
・現在の状況であれば復職できるだろうから、この状態が次の診察まで続けば、復職を許可して欲しい。
・まれに昼過ぎまで寝ていることもあるが、最近は結構早く起きることが多く、7時や8時におきているということ。
の3点。
よって、次の診察時の状況次第で、復職が許可されるかも(?)しれません。
でも、医師が復職許可したからってすぐ復職できるわけじゃないんだなぁ。
会社のシステムがそうなってる。
医師の許可とってから2ヶ月くらい待たされた記憶が。
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 在宅勤務
コメント本文:
在宅就労を勧めたのは、職場の医師ではなかったのですね。
産業医に言われた記憶はありません。
ウチの夫も、在宅就労が出来たらかなり助かりますが出来ません。
世の中そんなに甘くないですよね。
hebosugiさんは、かなり回復されていて、後は復職のみですね。復職前にはアモキサンなどはゼロまで減量しますか?
減量しません。
その必要はないと思っています。
現在の僕は、アモキサン250、トレドミン125と、若干違うけどデパケンで、絶妙なバランスを作り出しているのです。
要するに目的は社会復帰であって、薬を減らすことではないということです。
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 2chの過去ログ
コメント本文:
hebosugiさんの2chの過去ログの書き込みに、会社の主治医から在宅業務をするべきと言われているところがあります。それが可能だったら、職場に行かずに仕事が在宅で出来よいなーと思いました。その選択は今でも会社の主治医から言われているのでしょうか。
過去ログみなおしてみましたが、恐らく会社の産業医ではなく、今の病院の前の主治医が勧めたんじゃないかなぁ。
確かに、会社に在宅勤務の制度はあるんですが、実際使ってる人はかなり少数派です。
やってたとしても、週1くらいらしい。
やったことのレポートとか書かないといけないから、結構大変らしい。
ただでさえ肩身の狭い身なのに、「在宅勤務させてくれ」なんて上司に言えません。
佐々木 さん、こんばんわ。
コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: 精神科薬
コメント本文:
エマニエルの夫、佐々木です。
医師の意見は最もですね、知人に医師がいるのはいいですね。
弁護士もいると尚更いいんですがw、残念ながら理系だったためか弁護士の友人はいないのであります。
しかし、調子が悪いと症状を軽減してくれるために新しい薬の情報を集めたり、新薬の勉強(独学)したりしちゃうんですよね。
そうそう。メンヘル板覗いて、いろんな薬を探してしまいますよね。
この病気が完治する薬が速くできればいいと、昔はいつも祈ってましたが、最近はあきらめモードに入ってますね。
生きてる間にはできそうにないなぁ。
せめてうまくコントロールできる程度に軽減できれば。
最近はどちらかと言うと、排便コントロールが上手く行かず、下剤の調節に気が行っていたのか、症状は比較的安定していました。
それはそれは。
医者ついでなので、聞いてきました。
ラモトリジンはまだ適応症がてんかんのみで、双極性は後何年かということを述べると、
「医師サイドに、リスクが大きくある。
いくら患者がくれといって出した薬でも、適応症じゃなかったら、副作用とかでおかしなことになったとき、クレームつけられたら絶対負ける。
あと、薬はやっぱ難しい。いくらペーパー読んだところで、実際自分が何人かに出してみて、感触を得ないと使いづらい。
日本中がみんな「これはいい薬だ」ということになったら話は別だけど、まだそうなっていないのなら、新薬を出さないのは常識の範疇。出さないから悪い医者ということにはならないと思う。」
だそうだ。