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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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佐々木 さん、こんばんわ。


コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: 主治医が自立支援を受けることに難色を示す
コメント本文:
こんにちは、hebosugiさん
いつも妻のエマニエルがお世話になっています。

ところで私は自立支援を受けており、1割負担で大変助かっています。
しかし、私の主治医は更新の度に「まだ必要ですか?」と難色を示します。これは、休職中でも同様でした。
私は病気になってしまい、給料も健康な頃より低くなりました。さらに家族もいるため、自立支援を受けていくことは命綱のようなものです。
hebosugiさんの主治医の先生はどうですか?
主治医に理解をして欲しいのですが・・・


うちの病院の場合、主治医関係なく、事務の方が勝手に更新の手続きを案内してくれます。

主治医が難色を示すのは、もしかしたら提出する書類書くのが面倒なだけかも・・?

だとすると、あんま患者の立場にたってない医師ですね。


僕の引越しする前の医師不信に陥った医師もそうでした。

自立支援(当時39条)のことなど、何一つ教えてくれませんでした。

なので、毎回高額な料金を払って、しかも不適切な治療を受けていました。。。

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無題
過去ログの医師不信というハンドルネームの敬意はそこにあったのですね。

確かに、更新の度に嫌な顔をされると、こちらが悪いことをしているように感にてきてつらいです。また、診察時間もかなり短い主治医なのです。
少し、他の医師でセカンドオピニオンなどをしているクリニックを受診して他の医療機関の状況を知りたいと思います。
有難うございました。
佐々木| | 2009/04/29(Wed)12:49:19| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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