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弐号 さん、こんばんわ。
コメントをした人: 弐号 さん
コメントのタイトル: 発症の時期
コメント本文:
私は入社5年目で発症しましたが、復職の時に焦り過ぎたのか、失敗して自己都合で退職しました。半分、寿退社みたいにして、波風を立てずに去りました。
辞表を出した時の人事部長のほっとした顔は忘れられませんw
別の人生を歩むのも悪くないみたいに言ってたな…
弐号さんにはそういう経緯があったんですか。
僕も、辞めたらよろこばれるんだろうな・・・w
学生など早い時期に発症すると、その後の人生の選択肢は狭められるかも知れませんね。
ただ、持病を含めた人生設計ができるというメリットもあるかも。
なるほど。
でも、当時はそれどころじゃないかもしれませんね。
中年以降の発症だと、社会的地位を失ったり、会社に大損失を与えたり、ローンを抱えて路頭に迷ったり、家庭崩壊の可能性もあります。被害が自分の周りに拡大することもあるかと。
それはありますね。
ローン抱えて休職とか最悪で見てらんない。
私の躁転最大の危機は、二人目の妊娠中。使える薬の選択肢が少なすぎるし、暴れて転倒でもしたら…ヤバ過ぎでしたw
お二人のママでしたか!(もっとかも?)
たしかリーマスも無理ですよねぇ。大変!
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 気圧と精神症状
コメント本文:
ウチの夫も天気の悪い日は調子悪くて、有給取ったりしています。
そうですか。
友人の精神科医に聞いたのですが、天気というよりも気圧と精神疾患の関係は切っても切れないらしく、遠く南米でエルニーニョ現象があった年は、日本でも精神疾患に罹患する人が多かったり、症状安定しない人が多かったりするそうです!
対策のしようがないなぁ。。
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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 天気と精神疾患 2
コメント本文:
そういえば、今年は「ラニーニャ現象」という気象現象が既におきてます。
この現象は精神症状に影響あるかはわかりません。
ググってみたけど、エルニーニョの逆バージョン?
どっちにしろ、精神によくはなさそう。
三半規管を鍛えるのも良いかも(根拠は無い)
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専務、こんばんわ。
コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: まあそういうこともあるけど
コメント本文:
自己暗示みたいなものは書けない方がいいとも思います。
でもですねぇ、「調子悪いなぁ」と思った日は、大抵雨ふってたりするんですよ。
以前は「外も出てないのに関係あるはずない」と思ってたけど、気圧が関係することを知ってしまったので思ってしまったのです。
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントをした人のURL:
コメントをした人のIP: 203.148.121.161
コメントのタイトル: 人生波乱万丈
コメント本文:
ええ~、早い発病だったんですね(でも、そのくらいが発病の平均年齢か・・・)
たぶん、そのとおり、平均年齢くらいだと思います。
ウチの夫は34歳の時に診断されたと思います。
hebosugiさんの場合、以前書かれていたように、発病が少し早かったら、全く違う人生だった可能性が大きかったといっても過言ではありませんね。
でしょう。
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キョロちゃん さん、こんばんわ。
コメントをした人: キョロちゃん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/n19711030/
コメントのタイトル: そっか。
コメント本文:
確か上京してすぐ発症だったもんね。
という事は入社してすぐだね。
そうでーす。
正確にいうと、入寮してすぐです。
寮に入った瞬間、すでに何か違和感を感じていました。
不幸中の幸いというか、入社しててよかったよね。
ほんとほんと。
うちの義兄もⅠ型なんだけど、高校3年の時に発病して入院もしてるから、まともに働けてないのよ。
それは初耳。
今はほぼ安定してるけど、会社員として働いた経験なんてないからバイトで子供にサッカーを教えてるよ。
サッカー教えるのが仕事ってうらやま!
でもやっぱ収入少ないのかぁ。そうだろうなぁ。
結婚もして去年子供も出来たんだけど、当然自分の収入で生活は成り立たないから、すべて親が丸抱えの状態よ(^▽^;)
田舎に土地やアパートを持ってるので、その収入で義兄夫婦の生活をみてるわけだけど、一生経済的な面倒は見るという条件で結婚したのよ。
もしそれらの援助がなかったら・・・と思うと悲惨だよね。。。
ない人もたくさんいますよね。
発病年齢が若いほど、その後の人生は大きく歪められるんだなぁと本当に思ったわ。
だから、hebosugiさんも入社した後での発症でよかったよね。
私も結婚後の発症でよかったわ(笑)
お互い様w
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 2ちゃんねる以来の発祥の経緯再び!
コメント本文:
発祥の経緯(過去)では、そう状態でエロ出まくりに、せきらら告白を繰り返していたhebosugiさんんが、回復し、社会復帰を目前として書き綴る過去の経験、勉強させていただきますわ!
キョロちゃんさん、こんばんわ
コメントをした人: キョロちゃん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/n19711030/
コメントのタイトル: これって。
コメント本文:
いつぐらいの話なの?
入社してすぐぐらいかな。
2年目、3年目の話ですね。
上司に病気を打ち明けた時の反応ってどうだったんだろう。。。。
「いや、でももうこのプロジェクト終わるし、もうちょっとだから・・・
何にもしなくてもいい、会社に来るだけでいいよ!」
っていういい上司でしたが、会社に行くのも無理でした。
躁転を見て、「元気で活きのいいやつだ」と思われた僕は、企画系の新しくできた部署に配属されました。
しかし、鬱転してるので、基本無口。
なにもできない。会社にいるはいるけど、ものすごく苦痛。
便所で1時間寝るとかもやってました。
先輩「どこいってた?」
って言われても、「ちょっと体調悪かったもんで・・」
とか。
苦痛。
iモードが出始めたころで、iモードの釣りゲームを気晴らしにやってました。
そしたら、パケ代がえらくかかったみたいで、1万こえてしまい、怒られてしまいました。
先輩「部長より使ってるとはどーゆーことだ!!!」
「すいません・・・」
苦痛。
そんなある日、なんかの打ち上げで2次会カラオケ。
カラオケ得意な僕。
自分の番が回ってきて歌いだすと、みんなビックリ!
「こいつにこんな才能があったとは!!」
うれしい反面苦痛。。
しばらくして、どーも使えないやつだとみんなが思い知ったので、元の部署に引き戻されました。
そこで拷問のような仕事をさせられていると、仕事があるだけよかったのか、逆に躁転。
開発機4台くらいにカウンターストライク(知る人ぞ知る名作FPS)をインスコして、協力会社の人たちと対戦。
そしてそのプロジェクトが終わりに近づいたころ、鬱転。
初めて上司に病気を告白。
そっから休職。