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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: うちの家庭事情
コメント本文:
息子2人は、社会人と大学生で遠方にいます。息子は、大きくなるにつれて過干渉な妻がウザくなったのか、実家から離れてしまいました。

やはり想像のとおり、過干渉なんですね!w


2人には交際している彼女がいて、帰省する時には連れて来ます。特に長男は、早く結婚したいみたいですね。
しかし、妻は長男の交際相手がピアスしていることや、帰国子女みたいでフレンドリー(妻曰く馴れ馴れしい)のが嫌みたいです。


いまどきピアスなんて普通すぐる・・・


さらに、次男の交際相手は年上で、ハッキリした性格の女性なので気に入らないようです。
多分、息子達は今後実家から距離を置くでしょうね。それがさみしくて、妻はブログ巡りをしているようでw


子離れの時期ですねw

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コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: ツレがうつになりまして・感想
コメント本文:
原田泰造の演技良かった、泣きました。
hebosugiさんは、未遂の経験ありですか。

あります。具体的に。


私は『死にたい』『消えたい』と思うばかりで、グッたり寝ていることばかりです。
ドラマは3回シリーズではなく、10回シリーズにして欲しかった。
出来れば妻役は、紀香じゃなくて桜井幸子がよかったです。

桜井幸子!

なんというなつかしい!

まだいるんですか!?

僕がドラマみないからだけ?


あと、天気、気圧のことも触れていましたね。

コメレスの順番を間違えてしまいました。

前の記事とテレコです。


コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: 義実家との関係(キョロちゃんさんへ)
コメント本文:
旦那さんの病気のお兄さん夫婦にはお子さんいないのですか?既にお孫さんがいるなら、夫婦のことに干渉して欲しくないですね。
ご両親からしてみれば、優秀な息子の遺伝子を残して欲しいのでしょうけど。。。
出産する場合、女性は薬を内服できなくなるからつらいですね。現在鬱で苦しんでいる私だったら耐えられないかも。私には子供が2人いますが、父親になってみて「子供のいない人生もありだったな」と思います。子供は親の思う通りには育ちませんし、金もかかります。それならプリティーなうさぎちゃんとのライフを楽しむ方が意味があると思いますよ。


僕には子供なしは耐えられない!w


しかし、キャリアウーマンとの結婚を反対するなんて。。。うちの息子がキャリアウーマンと結婚するといったら、私は大喜びしますけどねー。


僕はどっちでもいいなぁ。

ちなみにうちの嫁は、短大を出たあと、結婚するまで数年間小さな会社で働いてました。

コメントをした人: キョロちゃん さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/n19711030/
コメントのタイトル: 佐々木さんへ。
コメント本文:
義兄夫婦には1歳になる子供が一人いるんですよ。
だから私たち夫婦には干渉しないのかと思ったら、大間違いで「そんな問題じゃない!」と以前怒られたんです。
もともと、子供を作る気はなかったのですが、もし今妊娠すると考えると、薬なしでどう耐えるか?とか、調子悪い時の子育てはどうするのか?など、現実的に考えたら無理っぽいと思うんですよね。


うむ。深刻だ。


ほんと、今のご時世、誰がうつ病になってもおかしくないから、稼げない女性より稼げる女性の方がリスクヘッジにはなりますよね(*^ー^)ノ

リスクヘッジ!難しい言葉だ!少なくとも小学生は知らないぞ!

コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: キョロちゃんさんへ
コメント本文:
必要な時は人を信頼して頼ることも必要だと思います。
甘い考えかもしれないけど、依存にさえならなければそれなりに何とかなるかと思いますよ。
少なくとも不安に思っていても解決にはならない←私自身も心配性なんで気持はよくわかるけど

------------

コメントをした人: キョロちゃん さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/n19711030/
コメントのタイトル: 専務さん、ありがとうございます^^
コメント本文:
確かにおっしゃる通りなんですけどね。。。
「必要な時は」が、期間限定だといいんですけど、これから先ずっとと思うとやはり夫婦関係が対等な関係じゃなくなったなぁと思うのです。
何年か先にフルタイムで以前のように働くことが出来るとしても、正直、この年齢での再就職は不可能だと思ってますので、やはり仕事をしたとしても、経済的には以前のように自立は出来ないと思うのです。

ただ、それを不安に思っていても解決できないのは確かなので、それれはそれでやっていくしかなさそうですね。
ありがとうございます^^


なんか、和むなぁw

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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