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コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 無題
コメント本文:
そうですね…(なぜか遠い目)
なんだか感情移入しちゃいましたw
確かに、鬱気分のときに駅のホームにたつと、変な誘惑が襲い掛かってくるのは確かなんですよね。。。
この間、帰りに人身事故で大幅に電車のダイヤが狂ってました。
そして超満員。
いつもならだいたい座れるのに。
電車に身を投げ出したくなる気持ちは重々お察ししますが、電車だけはやめてほしい。
マンション飛び降りも周りの住民に迷惑かけるので、ひっそり、車で山奥で練炭にしといてほしい。
コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: 無題
コメント本文:
カート・コバーンは有名ですね。
ギタリストですか。
洋楽はビートルズとボンジョビしかしらないもんで・・・w
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コメントをした人: tekko さん
コメントのタイトル: 作家が多いですね
コメント本文:
有吉佐和子も躁鬱病だったそうです。
「笑っていいとも」で彼女がハイテンションで
しゃべくりまくっているのを覚えています。
さんまも、一般人からみると躁鬱に見えるみたいだけど、あれは躁鬱じゃないですよね。
躁病だったら納得できるけど。
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コメントをした人: tekko さん
コメントのタイトル: 連投すいませんw
コメント本文:
シューマンと言えば、彼の妻が主役の映画「クララ・シューマン 愛の協奏曲」つうのを見に行きました。シューマンはすごい勢いで曲を書き上げたと思ったら、次の日は頭痛がひどくて楽団の指揮もできなくなる。頭痛の度にアヘンを飲み、あげくの果ては精神病院で「最新の治療だ」と医者に言われて脳みそに穴開けられてました。
この時代の治療ってこんなんだったんだ…と何だか複雑な思いが…(ノ_・。)
脳みそに穴・・・
なんて療法だっけなぁ。
たしか、ドリルで頭蓋骨に穴あけて、医師が指つっこんで神経回路をぶったぎるようにひっかきまわすんでしょ。
で、ほとんどが廃人になると。
いつの頃からか、日本では精神疾患に対する外科的療法が法律で禁止になりましたね。
僕だって、その頃だったらもうとっくに廃人にされてたかもしれない。。ガクブル
さて、第2版
ヴィンセント・ヴァンゴッホ
アーネスト・ヘミングウェイ
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ロベルト・シューマン
バイロン(詩人)
ウィンストン・チャーチル
バージニア・ウルフ
夏目漱石
北杜夫
絲山秋子
ヴィヴィアン・リー
メル・ギブソン
ベン・スティラー
竹脇無我
谷沢永一(文芸評論家)
カート・コバーン(ギタリスト)
有吉佐和子(作家)
コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/aya-quae/
コメントのタイトル: チャーチル
コメント本文:
> チャーチル??
> なんか関係あるんでしょうか?
関係ないって言えば関係ないんだけど、頭の調子が悪いときが一生の間に何度もあったという話は一緒でして。
ウィキペディアでも「ウィンストン・チャーチル」の項に
> 彼はマールバラ公家特有の躁うつ病を患い、生涯に心臓発作を含む
> さまざまな病と闘った(彼は自身の躁うつ病のことを『私の中の黒
> い犬』と呼んでいた)。
とあります。
あーあー。
そうだったなぁ。黒い犬。
これを機に、躁うつ病だった(である)有名人をまとめようと思ったんですが、情報が分散していてなかなか難しいですねぇ。
ヴィンセント・ヴァンゴッホ
アーネスト・ヘミングウェイ
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ロベルト・シューマン
バイロン(詩人)
ウィンストン・チャーチル
バージニア・ウルフ
夏目漱石
北杜夫
絲山秋子
ヴィヴィアン・リー
メル・ギブソン
ベン・スティラー
竹脇無我
谷沢永一(文芸評論家)
主に、http://ameblo.jp/bipojournal/theme-10012493924.html
を参考にさせて頂きました。
抜け、誤りなどがあったら是非ご指摘ください。
コメントをした人: キョロちゃん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/n19711030/
コメントのタイトル: うんうん。
コメント本文:
この病気はいかに休まずに出社できるか?が一番難しいと思うので、行けてることじたいがすごい事だと思うよ^^
毎日、子供におまじないをしてもらってます。
だっこして上に乗ってもらって、
「パパが明日朝元気に会社行けるように!」
を10回連呼。
これが結構効きますw
上司が理解してくれてるのも心強いね。
同僚たちも分かってくれてるのかな?
分かってくれてるみたいです♪