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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: 無題

コメント本文:
カート・コバーンは有名ですね。

ギタリストですか。

洋楽はビートルズとボンジョビしかしらないもんで・・・w


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コメントをした人: tekko さん

コメントのタイトル: 作家が多いですね
コメント本文:
有吉佐和子も躁鬱病だったそうです。
「笑っていいとも」で彼女がハイテンションで
しゃべくりまくっているのを覚えています。

さんまも、一般人からみると躁鬱に見えるみたいだけど、あれは躁鬱じゃないですよね。

躁病だったら納得できるけど。


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コメントをした人: tekko さん
コメントのタイトル: 連投すいませんw
コメント本文:
シューマンと言えば、彼の妻が主役の映画「クララ・シューマン 愛の協奏曲」つうのを見に行きました。シューマンはすごい勢いで曲を書き上げたと思ったら、次の日は頭痛がひどくて楽団の指揮もできなくなる。頭痛の度にアヘンを飲み、あげくの果ては精神病院で「最新の治療だ」と医者に言われて脳みそに穴開けられてました。

この時代の治療ってこんなんだったんだ…と何だか複雑な思いが…(ノ_・。)

脳みそに穴・・・

なんて療法だっけなぁ。

たしか、ドリルで頭蓋骨に穴あけて、医師が指つっこんで神経回路をぶったぎるようにひっかきまわすんでしょ。

で、ほとんどが廃人になると。


いつの頃からか、日本では精神疾患に対する外科的療法が法律で禁止になりましたね。


僕だって、その頃だったらもうとっくに廃人にされてたかもしれない。。ガクブル


さて、第2版


ヴィンセント・ヴァンゴッホ

アーネスト・ヘミングウェイ

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

ロベルト・シューマン

バイロン(詩人)

ウィンストン・チャーチル

バージニア・ウルフ

夏目漱石

北杜夫

絲山秋子

ヴィヴィアン・リー

メル・ギブソン

ベン・スティラー

竹脇無我

谷沢永一(文芸評論家)

カート・コバーン(ギタリスト)

有吉佐和子(作家)

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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