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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/aya-quae/
コメントのタイトル: チャーチル
コメント本文:
> チャーチル??
> なんか関係あるんでしょうか?

関係ないって言えば関係ないんだけど、頭の調子が悪いときが一生の間に何度もあったという話は一緒でして。

ウィキペディアでも「ウィンストン・チャーチル」の項に
> 彼はマールバラ公家特有の躁うつ病を患い、生涯に心臓発作を含む
> さまざまな病と闘った(彼は自身の躁うつ病のことを『私の中の黒
> い犬』と呼んでいた)。
とあります。


あーあー。

そうだったなぁ。黒い犬。


これを機に、躁うつ病だった(である)有名人をまとめようと思ったんですが、情報が分散していてなかなか難しいですねぇ。


ヴィンセント・ヴァンゴッホ

アーネスト・ヘミングウェイ

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

ロベルト・シューマン

バイロン(詩人)

ウィンストン・チャーチル

バージニア・ウルフ

夏目漱石

北杜夫

絲山秋子

ヴィヴィアン・リー

メル・ギブソン

ベン・スティラー

竹脇無我

谷沢永一(文芸評論家)


主に、http://ameblo.jp/bipojournal/theme-10012493924.html

を参考にさせて頂きました。


抜け、誤りなどがあったら是非ご指摘ください。

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無題
カート・コバーンは有名ですね。
専務| | 2009/10/22(Thu)18:45:00| 編集
無題
有吉佐和子も躁鬱病だったそうです。
「笑っていいとも」で彼女がハイテンションで
しゃべくりまくっているのを覚えています。
tekko| | 2009/10/22(Thu)20:43:03| 編集
無題
シューマンと言えば、彼の妻が主役の映画「クララ・シューマン 愛の協奏曲」つうのを見に行きました。シューマンはすごい勢いで曲を書き上げたと思ったら、次の日は頭痛がひどくて楽団の指揮もできなくなる。頭痛の度にアヘンを飲み、あげくの果ては精神病院で「最新の治療だ」と医者に言われて脳みそに穴開けられてました。

この時代の治療ってこんなんだったんだ…と何だか複雑な思いが…(ノ_・。)
tekko| | 2009/10/22(Thu)21:24:44| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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