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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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スピンオフ企画第二弾です。今頃みました。

スピンオフのほうが本家松本より面白く感じるのは気のせいか!?


出演メンバー

・宮川大輔

・ケンドーコバヤシ

・原西孝幸(FUJIWARA)

・兵藤大樹(矢野兵藤)

・久保田和靖(とろサーモン)

・竹若元博(バッファロー吾郎)

・渡辺あつむ(ジャリズム)


ケンコバの話の中で、「スイッチ」という話がありました。

スポーツなどの一流選手になると、例えば野球とかだと、スパイクのひもを1人で結ぶときに脳にスイッチが入ると。


それきいて、僕も、決して一流じゃあないけども、昔はスイッチ入れることができたなぁ。と思いました。

ようするに、集中力を極限まで高めた状態!?


将棋やらなくなったからかな。


あと、「脳の回路を切る」って技も僕は昔使えました。今は無理ですが。

高3のとき、受験勉強に集中するため、「女」という概念を、脳から捨て去りましたw


以下、自慢w


普通に見かけたことのある芸人たち。覚えてる限り。


・チュッパチャップス二人組み(大輔とほっしゃん)は、天然素材の時代、梅田の駅で、普通に電車の切符を買っていた。あの当時の派手な服装で。たぶん仕事の移動中だったんだと思う。


・バッファロー竹若は、2丁目劇場の地下のゲーセンで、必死にゲームをしてた。


・FUJIWARA原西は、僕が家庭教師のバイトをしてたとき、京阪電車の野田という駅で、いつも鉢合わせてたw

実家が野田なのかな?


中高が大阪だったんで、その辺りはよくぶらぶらしてたのです。


いや、本題に戻りますが、とろサーモン、注目はしてましたが、久保田おもろいですね。

マジで風俗店、しかも店長してるとは知らなかった。

ケンコバ曰く、「芸人としては100点、だけど人間としては0点」

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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