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メグヤマさん、こんばんわ。
コメントをした人 :メグヤマ
コメントのタイトル:答えはシンプルです
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ボクはうつ病なので、双極性の場合にどうなのかはわかりません。
なので、うつ病に限ってコメントさせてもらいます。
うつ病未経験の人は、「頑張れ」と声を掛けてはいけないのです。とにかく病気のことは何もわかっていないのですから。
うつ病経験者であれば、どういう局面にあって、ここは本人の意思で努力してみるべきタイミングであるかどうか、判断がつきます。
そういう判断がついた時のみ、「頑張れ」と励ましても良いと思います。
こんなんで、どうでしょうかね?
なるほど。
もっとシンプルに言うと、
・鬱病未経験者・・・「頑張れ」と言ってはいけない
・鬱病体験者・・・「タイミングによっては言ってもいい」
ってことになりますかね。
ちなみに僕の職場では、けれんさんの激励禁忌神話が浸透してるようで、何かにつけて、「無理しないで、自分のペースでいいから」と言われます。
普通は躁鬱と単極なんか取り扱いの違いわからないでしょうから当然でしょうが。
あと、鬱病体験者であっても、ずっと再発せず、気持ちがわからなくなって、「頑張れ」ではないけども余計なことを言う人もいるようです。
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こんばんわ、専務
コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
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世の中少々調子が悪くてもがんばらないといけないときもあるんだよね。
そうなんですねー。それが世帯主のつらいところか。。
うちの会社はめちゃめちゃ恵まれているにしろ、やっぱり無制限に休んでられるわけもないし、その変はプレッシャーも感じます。有給休暇の残日数も常に把握しとかないといけないし。
残日数とにらめっこしつつ、体調と相談しながら出社しています。
あと、鬱でもなんとか会社に行けるようにするために、双極では精神療法は効果ないというのが俗説ですが、マイケルさんのブログhttp://blog.livedoor.jp/michael0421/archives/51288681.htmlで、なかなかよさげな本が紹介されていたので、ちょっと見てみたいところではあります。