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タイトルは専務の言葉を借りましたが。
今日は診察でした。
まぁ短時間勤務ならなんとか会社に行けてるけども、基本寝すぎで、フルタイムとかを考えると、もっとパワーが欲しい件、あと、おそらくパキシルが原因と思われる射精困難を訴えたところ、
「アモキサン単剤にもどしますかー。」と。
パキシル外せた!
で、「もっとパワー欲しいんですけど、アモキ増やせないんですかねー」
医師「うーん・・・・いや、法律上は増やせるんですよ。300まで。(知ってる)でも、もうちょっとこのまま様子をみたいですね。長時間勤務がつらいのなら、短時間を長くしてもらうことはできませんか?」
「あー、産業医に、「主治医が言ってました!!!」って言ったらいけるとは思いますが・・」
「じゃあそうしませんかー。それでダメなら200とかに増やすってことで」
最後に確認しました。
「ところで、パキシルで射精困難って、よくあることなんですか?」
医師「ちょっと待ってくださいね」→別室に本をとりにいく。どうやら副作用辞典みたいなもののようだ。
調べる。「うーん。特にないですねー」
僕「でも、インターネットで検索したら、山ほど出てきたんですけど」
医師「そうですかー」
やっぱ、信頼してる今の医師でも、副作用についてはあんまちゃんと把握してないようだ。
自分の身は自分で守らないとだな。
医師「あと、基本、抗鬱剤では射精に関してはあんまないと思いますよー。リスパダールとかだとあるんですけどねー」
だってさ。ほんまかよ。
ただ、ひとつ医師側を弁護しておくとすると、射精とかに関することは、患者が口にしにくくて、なかなか耳にしにくいというのもあるのかもしれない。