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季節性の鬱病なんかは有名ですね。
あと、心の科学で読んだ、進化論的にみた躁鬱とかいうところで、
「日照時間の長いときに躁状態になって食物をたくさん収穫し、日照時間の短い寒いときには、鬱状態になって、あまり食物もいらない」(こんなんだっけ?)というのもみたんですが、
を見て、季節性躁病なるものがあることが今頃わかりました。
自分の過去を振り返ってみると、まず最初の躁転エピソードは、秋以降。
その後しばらく数回の躁転は覚えてないけど、一昨年の軽い(入院せずにすんだ)躁転はやはり冬。
今回躁転混合状態で入院したのも、やはり冬。
どうやら、僕は季節性躁病っぽいです。進化論的議論とは逆に、冬におかしくなる傾向があるみたい。
逆に、鬱っぽくなるのは春が多いのかな。
年表つけてみよ。