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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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こんちわ。専務


コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
通常は季節性の場合には春から夏にかけてに躁転する人が多いようですね。
こういうことは統計とって初めて出てくることなんで難しいけどね。


そう、だから僕はどちらかというと少数派のケースに属するんじゃないかなぁと。

統計、アメリカかイギリスあたりでとってないのかなあ。

いままで読んだ書籍には書いてないや。


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風邪で熱が出たり下がったり。


風邪自身が鬱っぽい症状を持ち合わせる面もあるんですが、それによって、モニタリングの精度が粗くなってしまうのが僕にとっては大問題。昨日はベゲAを2.5錠(半錠減)にして1時間早く睡眠をシフトしましたが、朝まで寝てました。


どうでもいいですが、僕は内科に行っても、体温計で体温計ったのと、喉みられたくらいで、聴診器は当てられませんでした。某女性によると、どこいっても聴診器当てられるとのこと。医者によっては、ブラ外せとまで言うと。


これで、じじい開業内科医が、いつまでも延々と医者をやってる理由がわかった!

エロってんな!w

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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