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精神科において顕著に出る「医療技術の差」ですが、今回は子供の風邪について。
23日に長男が発熱して、その3日後くらいに熱はひいたけども、同時に咳がひどくなって。
特に寝る前。咳のしすぎで吐きます。もう、最近は毎晩洗面器を枕元においています。
おとといも医者に(嫁がつれて)行ったんだけども、「風邪が長引いてますねぇ」と。
僕は熱ないのにこんだけ咳が続くのはおかしいだろうと思って、混んでるけども評判のいい別の小児科に今朝連れて行きました。聴診器で検査すると、背中の右奥にノイズが出てるらしい。残念ながらその医者は開業したて(引越し)でまだレントゲン等の機器がそろってなかったので、同じ先生が院長をしているクリニックに紹介状を書いてもらいました。そして夕方行って、レントゲン。
素人目に見ても、白がかってるところがある。
そして血液検査。
その結果、診断名は、「急性気管支炎」で、喘息の一歩手前だと。
まぁ気管支炎も風邪の一種かもしれないけども、同じ医者に通い続けてたらと思うとこわいです。
結局、前の医者に投与されている薬も見せたのですが、ほとんど無効だろうということで、切り替わりました。
長男は、金曜からのサッカークラブのキャンプはキャンセルです。(70%バック)
#自転車に、紛失か盗難か、ベルがなかったのが不便だったんですが、100円ショップで見つけました。
これが今日、一番よかったこと♪