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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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2chの躁鬱スレから拾ってきました


http://kyowa.dmc.dnp.jp/kyowa/depakene/bipolar/01/index.html


製薬会社のホームページです。


動画で医師がペラペラしゃべってます。


1回しか見てませんが、印象としては


・2型の双極性障害について

・薬物誘起の躁転について


の話をしてたと思います。


ありきたりの話ですが、興味がある方は覗いてみてください。第3回まであるそうです。


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前の記事で、明日義父の家に行くと言ってましたが、なんと「泊まる」とまでいうので、それはさすがに無理、せっかくフラット続けてて復職が見えてきたかなーと思ってるのにストレス下で泊まっておかしくなったら最悪なので、家族には悪いけども断固反対させてもらいました。明日明後日ひまだ。


フラット14日、2週間ですね。半分北。折り返し地点。

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無題
やあ、久しぶりに浮上しました。

この先生の言っていることは今までDSM-IVで「述べられていた薬物や光、電気等をきっかけとした躁転のみを起こす人は躁鬱ではない」という分類に対して「薬物起因で躁転する人は本質的に躁鬱である」
「鬱から極軽い躁転や、フラットな状態に復帰することを繰り返す人も躁鬱である」
「病前の性格がある特定の場合においては打つではなく躁鬱である可能性が高くなる」
ということですね。症状から見た場合はDSM-4の方が、治療方針から見た場合はこの先生の言う方が統計的に正しいようです。という訳で実は病名にこだわっても仕方がないということですね。って前に講習会をやっていたときのテキストと同じ内容でした。

それにしても「性格の問題にしてはいけないという」っていうのはなんともね。。。。。。日本には藪医者が多い。
専務| | 2007/08/04(Sat)22:06:19| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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