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こんにちは。専務。
>やあ、久しぶりに浮上しました。
>この先生の言っていることは今までDSM-IVで「述べられていた薬物や光、
>電気等をきっかけとした躁転のみを起こす人は躁鬱ではない」という分類に対して
DSM-IVに詳しくないのですが、そう分類されているんですね。
>「薬物起因で躁転する人は本質的に躁鬱である」
>「鬱から極軽い躁転や、フラットな状態に復帰することを繰り返す人も躁鬱である」
>「病前の性格がある特定の場合においては打つではなく躁鬱である可能性が高くなる」
>ということですね。症状から見た場合はDSM-4の方が、治療方針から見た場合は
>この先生の言う方が統計的に正しいようです。
なるほど。
>という訳で実は病名にこだわっても
>仕方がないということですね。って前に講習会をやっていたときのテキストと同じ内容でした。
まぁ確かに病名にこだわっても仕方ないですね。
>それにしても「性格の問題にしてはいけないという」っていうのは
病前性格って、躁鬱の人は「活動的」な人が多いと聞きますが、あれはどうなんすかね。
僕は活動的でした。
>なんともね。。。。。。日本には藪医者が多い。
他の国はちがうのだろうか・・・