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今日は通院でした。いつものようにワードの一枚紙持って。忘れやすいんです。紙に書いてないと何聞くべきだったか忘れてあとで後悔するので。
紙は、診察日の2,3日前くらいから気分のいい夜にガーッとテキストエディタに打って、余裕があれば前日に見直して、強調すべきとこを赤にします。
以下、一枚紙の内容、そして青が医師のコメント及びやりとりです。
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【状態】
省略
【気になること】
アモキサンが徐々に増えていってるのがかなり気になる(以前耐性?がついておかしくなった嫌な思い出がある。及び躁転の恐怖)ので、血中濃度の結果次第だが、ムードスタビライザーの調整で改善する可能性があるようであれば、そちらを試して欲しい。
しばらく考えて、
医師「血中濃度はー、、、ちょっと超えてるくらいですねー。手の震えとかでてないですか?」
漏れ「出ないです。」
医師「そうですかー。肝臓強いんですねー」
(血中濃度が高いから肝臓が強いとは言い切れないと思うし、ガンマGTPとかを見たんではないかと思う)
つーか、肝臓強いのは知ってるよ!w
医師「デパケンは試したことあったんですよね。」
漏れ「はい」
医師「リーマスとデパケンを併用したことはありますか?」
漏れ「いいえ。つーか、デパケン単独で試したときも、クソ医者だったので、血中濃度も計ってないし、適当量だったかわかりません」
医師「じゃ、リーマスとデパケンの併用でやってみましょうか」
漏れ「は、はい!・・テグレトールも同時に使う処方ってのも聞いたことがあるんですが。。。」
医師「あー、そう処方する医師もいますねー。だけども私はまだこの段階でやる手段じゃないと思いますよ」
漏れ「テグレトールとデパケンはどう違うんでしょうか?」
医師「テグレトールは躁を抑えるのに強いんですけど、デパケンは躁も鬱もイーブンに支えてくれる感じですねー」
(帰ってから調べました。どうやらあまり強いソースは無いですね。やってみなきゃわからんと自分でも思う。)
・胃部不快感がある。慢性的というか、一日に一回くらいは気になる。
医師「じゃあ胃薬出しますよ。それでよくならないようだったら病院いってください」
(やった!胃薬もらえた!)
【復職へ向けて】
単純に睡眠時間だけでみても、6時間~12時間を繰り返し、2週間のうちに鬱で出勤が無理そうだと思える日が3日くらいもある現状を考えると、継続して働ける自信は今はほとんどない。
この波に慣れないといけないのか、それとも徐々に波が小さくなっていくのだろうか?
処方変更の話に持ちきりで、ここ聞けなかった!
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ドキドキするけどでかい処方変更。
バルプロ酸、がんばって波を押さえつけてくれ!
しっかしおれ、毎回毎回うざい患者だなーw
個人クリニックならかなりのところで嫌われるだろうなw