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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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(今ごろやっと)一通り読み終えました。総括して、星3.5ですかね。amazon的にいうと。これです。教科書-ブãƒコピーライトマークイアン・P-クイン/dp/431400939X/ref=pd_bbs_sr_1/250-1619" target="_blank">「うつ」と「躁」の教科書

amazonの個人レビューの、今一番下に載ってるレビューが、僕の感想に一番近いです。(レビューが)うまく書かれてると思います。ただ、双極Ⅰ型はよく扱っていますが、Ⅱ型はあまり(ほとんど?)扱っていないのでⅡ型の方は注意。


2003年発行なのでそれほど古いはずはないんですが、とにかく目を奪われるのは、アメリカと日本の文化の違い。

漠然とは知っていたけども、セラピストがガンガン登場します。医師主体じゃなく、むしろセラピスト主体じゃないかというくらい。まーこれは本全体の印象で、軽度あるいは中程度の鬱病の対策もいっぱい載っていたからだとも思いますが。

アル中、ドラッグもガンガン。


お金に余裕があるなら、持っていても良いかも知れません。辞典のように使える感じがあります。

僕はお金がないので図書館で借りましたが。


気になるところはいくつかあったので、またボチボチ書いていきます。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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