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(今ごろやっと)一通り読み終えました。総括して、星3.5ですかね。amazon的にいうと。これです。æç§æ¸-ããã¤ã¢ã³ã»P-ã¯ã¤ã³/dp/431400939X/ref=pd_bbs_sr_1/250-1619" target="_blank">「うつ」と「躁」の教科書
amazonの個人レビューの、今一番下に載ってるレビューが、僕の感想に一番近いです。(レビューが)うまく書かれてると思います。ただ、双極Ⅰ型はよく扱っていますが、Ⅱ型はあまり(ほとんど?)扱っていないのでⅡ型の方は注意。
2003年発行なのでそれほど古いはずはないんですが、とにかく目を奪われるのは、アメリカと日本の文化の違い。
漠然とは知っていたけども、セラピストがガンガン登場します。医師主体じゃなく、むしろセラピスト主体じゃないかというくらい。まーこれは本全体の印象で、軽度あるいは中程度の鬱病の対策もいっぱい載っていたからだとも思いますが。
アル中、ドラッグもガンガン。
お金に余裕があるなら、持っていても良いかも知れません。辞典のように使える感じがあります。
僕はお金がないので図書館で借りましたが。
気になるところはいくつかあったので、またボチボチ書いていきます。