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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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こんばんわ、専務。


コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: 無題

コメント本文:

分包しなければ多少はましになるのでは、と思うのですがそうも行かないのでしょうか。


うーん、人にもよるだろうし、飲んでる薬の量、種類の数にもよると思うんですが、僕の場合は、一度分包の味を知ってしまったら、もう元には戻れませんねぇー


だって、毎日、朝、

「えー、アモキが3錠で、リーマス2錠で、デパケン2錠でー」

とか考えるのめんどくさいし、出すのもめんどくさいw


あと、前にも話したことのある、

「落とすことのリスク」

ですね。


分包してると、少なくともシートよりかは床に落としてしまうリスクは少ないと思います。


なので、たとえ10分くらい余計に待つことになろうとも、僕は分包で。

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また、薬剤師さんからネタをもらってしまいましたw


分包機ってどうなってんの?って思って質問したのが発端ですが。


そもそも僕が薬局でえらく待たされる理由はやはり、


・薬の量、種類が多い。
・分包


だそうです。


どういう手順で薬剤師さんの方が仕事するかというと、


・まず、パソコンから入力

・自動分包機が勝手にやってくれる

・けどその後、監査がある。

 一包づつ入ってる錠剤を刻印見てちゃんと入ってるか見る。

 結構時間かかる。

・薬剤師の苦労もわかってー


だそうです。


また、分包機自身のことですが、その人が以前勤めてたとこの分包マシーンはかなり大きかったそうです。


・いっぱい、カセットがあって、その中に色んな薬がじゃらじゃら入ってる。
・ひとりの患者の為に薬も取るし、カセッターも作る!!
・大事な、お客様だから。患者さんは・・・。

薬剤師の知人が、グラクソスミスクラインのMRから直接得た情報です。


てんかん適応は、早くて9月、遅くても年内。


会社としては双極性をターゲットとしてるが、数年はかかる。

イッチーさん、こんにちは


コメントをした人: イッチー さん
コメントをした人のURL:
 http://utudaily.blog36.fc2.com/
コメントのタイトル: 医学って・・・

コメント本文:


元記事を読んだんですけど、

>そうすると、あら不思議、人が変ったように
>寛解する人がいるのである。

これには惹かれますが、

>むしろリーマスでうまくいかない人の方が
>多いくらいだ。しかしうまくいく人では
>その寛解ぶりが素晴らしいのである。

これ読むと医学ってこんなものなの?って思ってしまいました。


医学というか、精神医学は、学問じゃあないでしょう。たぶん。


統計も何もないし・・・。人間も生ものだから全ての人に同じように効くなんてものはないのは理解できますが。

仕事柄、研究者の目から見るとこんなにいい加減なことが医学って通用する世界なんですね。それだけ人間のメカニズムが良く分かってないってことなんでしょうか?


その通り、いい加減なことがまかり通って、メカニズムも良くわかってない世界なんですよね。


hebosugiさんの結果を楽しみにしてます。
hebosugiにも効果があったら主治医に相談したいです。


僕は実験台ですねw

いいですよ!

効果は随時、ブログにて報告していきます。


最近で寛解が続いたのって、最高どのくらいだっけ?3ヶ月?4ヶ月?

まー、それ以上続いたら、効果あったってことでしょう。

このネタ、結構みなさん食いつきますねー


ヨコヤマさん、こんちは。


コメントをした人: ヨコヤマ さん
コメントをした人のURL:
 http://ameblo.jp/mektoub-happy/


URLがいつも、メタボ、ハッピー!」に見えて仕方ありません・・w


コメントのタイトル: ほんまほんま

コメント本文:

読んでて、ほんま腹が立ったよー。

ちなみにうちの母親も未だに私の病名
「双極性気分障害」と「境界性人格障害」を覚えていません。言えません。
「ほら、あの、あんたの精神病」とか言います。

僕なんて最初の激鬱のとき、もう何年も昔ですが、世間体を気にして、親に実家に幽閉されましたよ。

それでマンションの15Fからダイブを何度か試みた・・

それを救ってくれたのが、義理の父母。

今も通ってる病院に入院させてくれました。


そういえば、うちの病院って、なぜか2度入院したけど、2度ともボーダーの方いないんだなー

なんでだろう?


人は結局、他人の事なんてどうでもいいんだなと。
それも職場の人間となると、病気を説明すればするだけ、うっとおしがられる。


うーむ。僕は聞かれない限り説明しないなぁ。

聞かれる可能性があるのは、上司くらいですね。


「だからなに?みんなそれぞれイロイロあるけど
頑張って働いてるんだよ」
みたいな、一般論に返り討ちにあうこともある。


それは腹立つ。僕だって本当なら開発がしたいのに。


イロイロにもイロイロあるだろうと。


逆に興味本位でネットで検索なんかされると
猟奇的な部分ばかりを見つけて「異常者」とレッテルを貼る(まぁ、異常ですが)


僕もキ○ガイですけどね!

つうか、ここんとこ、躁鬱って言葉はやりすぎ!

とんだ迷惑だ。

「あたしってちょっと、躁鬱っぽい」って台詞なんて、乙武さんのものまねをするくらいひどいぞ!


私は会社を2ヵ月に一回くらい休んでしまいますが、
その時は「生理で血が出まくってます」と言います。鬱と言っても、伝わらないので。

2ヶ月に1日だけってことですか?2ヶ月のうちに1回数日?

どっちにしても続けてるだけえらいですよ。

つーか、台詞が生々しくてヨコヤマさんらしくてイイです!


でも逆に生理でも男性には分からないですよね。


生理は臭いんだってことは知ってます!


つまり、それが一般的かどうかってこと。
多数派か少数派かでの差別みたいなもの。
つまんねー・・・って思う。


・・・

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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