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専務、こんばんわ。
コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
気持ちはよく分かるのですが、金融関係の方々もリスクのある方々には融資しにくいと言うのはやっぱり仕方ない面はあるでしょうね。
別に今すぐ買いたい!とかそういうんじゃないので予め。可能性を模索してみたまでです。
うちの会社は好都合にもある年齢まで家賃補助が出るので、まだ当分は賃貸で十分なんです。
で、まー確かに、貸す側の立場に立ってみればあんまり好んで貸したい顧客なわけではないわけで。
その上、これまでの経験の蓄積上も、いい結果がないんでしょうね。
一度病状を落ち着けてから持ち家は考えたほうがいい、家を持つこと自体がプレッシャーになり得るというのは私の経験からもうなづけますよ
うーん。病状を落ち着けてからと言っても、そもそも「落ち着くのか???」って疑問もあるし、落ち着いたところで躁鬱病の烙印を押されてしまっていては融資はそう簡単ではないんでしょうね。
あと、「家を持つこと自体がプレッシャーになり得る」ですが、確かになんかそれ、わかる気がしてきました。
だから、ほんと一生借家なんかでもいいのかなとか結構本気で思っています。
年金生活になったときにそれでやっていけるのかは調べていませんが、そこまで生きてる保証もない。。w