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コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/aya-quae/
コメントのタイトル: ともかく生きなきゃね!
コメント本文:
> 「躁うつ病とつきあう」じゃなくって、「精神科医が躁う
> つ病患者とつきあう」
>
> の間違いじゃね???
全くそのとおり――と私も思います。同じ先生の本なら、
やっぱりそうですよねーw
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4535982732.html
加藤 忠史 不安・抑うつ臨床研究会【編】、
『躁うつ病はここまでわかった』
(2007年、日本評論斜)
のほうが面白いかも(躁うつ病について精神医学がどういうアプローチで進んできたか興味があれば)。
これは持ってます。面白かった。役に立つ。
それより、
ジュリー・A.ファスト、ジョン・D.プレストン(著)、田中雅子(訳)
『あの人が躁うつになったら?双極性障害の伴侶とともに』(オープンナレッジ、2006年)
を配偶者に読んでもらったら役に立つかも知れません。
それまだ読んでないんですよねー
> あと、修正ECTの話が結構出てるので、うつ状態が長引
> いてるのにECT怖がってる人は、読んでみるといいかも
> しれない。
賛成です。私は躁うつ病でなく、うつ病の診断ですが、うっかり死んでしまったらアホくさいので、ひどくなったらECTと決めて周りに知らせています。
僕も鬱がひどかったらさっさとECTしてほしいです。