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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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僕の以前のもっと浅い知識だと、まー例えば躁鬱が遺伝する確率が20%だとしたら、子、そして孫にまで遺伝する確率は4%で、さらにもう一代いくと、0.8%になります。

だからそういった、躁鬱の家系なんてものはほとんど存在しないのではないか?という認識でした。


しかし、ロンママさんの例を含めるともう、3例目です。


ひとつは、2chで僕のスレに「優しい名無しさん」が書いてくれました。躁鬱、鬱のまじった家系だと。


もうひとつは、確か割りと最近本で読んだんですが、教科書をペラペラめくってもみつからない。。

じゃあ「うつ病新時代」の方かな?

まぁとにかく躁鬱→鬱→鬱→躁鬱ってな家系もあるってことを書いてました。


そしてロンママさんの、前の記事に対するコメント


こんだけ出てくりゃーもう、稀とはいえないのではないか?

じゃあ確率って何?

どう考えたらいいの?


ちなみに僕は単発だと、両親に言われています。(本当か?)


そして、躁鬱→躁鬱は納得がいくけど、躁鬱→鬱ってどういうこと?

身体的メカニズムが違うのではないの?

関係する染色体が近いところ(同じところ?)にあるから?くらいしか思いつきません。


すいません。疑問だらけで。

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プロフィール
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hebosugi
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男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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