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これはだいぶんと前からあっためてたテーマなんですが、久々に、荒れてて機能してない2ch本スレをみてみると、答えが書いてあったw
勝手に引用
一つ言っとくけどアメリカでは統合失調症より双極性障害の方が重い病気ですよ。
日々の生活を著しく障害する疾患としてハーバード大学とWHOが調査を出しています。
単極性鬱病がワースト1位、双極性障害はワースト6位、統合失調症はワースト9位、強迫性障害はワースト10位だった。
双極性障害が統合失調症よりマシなんて思わないように。
信憑性は定かではないですが、一つの指標になるのかな?
まー、せっかく暖めてたので、これを見るまでに僕が思ってたこと。
単極鬱・・・ずっと鬱。フラットになかなかなれない。でも、完治するケースもある。そして、躁転の危険性がない。
双極・・・・・鬱になったり躁になったりフラットになったり。なかなか安定しない。
鬱は苦しいし、躁はキチガイ。信用なくす。で、一生服薬。基本的に完治しない。でも、フラットは訪れる。
だから、どっちもどっちだなーと。
で、引用記事を見て思ったのは、「単純に順位なんかつけて意味あるのか???」って、逆に思いましたw
もし数値化するとすれば、疾病ごとに基本となる値を定めて、そこに、重症さを係数としてかけないとダメじゃん。
って。
軽い単極鬱の人もいれば、重症の躁鬱の人もいるし、そのまた逆もしかり。
ただ、この情報をみた鬱友は、「統失に負けた・・・」とショックを受けてましたが・・