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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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年賀状のシーズンです。


今年は出す相手も結構変わるなぁ。


本題ですが、昔は、業者(コニカミノルタとか)に絵柄と写真を指定して作ってもらっていました。

ただ、これには問題が。住所面印刷するときに、どうもうまく給紙されず、郵便番号の欄にうまく収まらない!


それでも何年かはやってきたんですが、いいプリンタ買えばいいのか?と思ってキヤノンに問い合わせたところ、その時点(僕がpixus 560i 買った頃。現役)


「誠に申し訳ありませんが、当社では厚紙に対応したプリンタは発売しておりません

 原因は、厚紙の給紙は安定させるのが非常に難しいからです(だったような)」


エプソンは個人的に余り好きでないので聞いてません。


そんなころ、「光沢紙年賀状」なるものが登場しました!

何年前かなー。3年くらい?


それ以来、そればっか使ってます。普通のハガキより、たしか一枚5円くらい高いんですが、写真ちゃんときれいに印刷できるし、薄いから給紙が安定してて100枚とか流しといても安心だし。


だから、光沢紙年賀状はおすすめです

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クレ子さん、こんにちは。


コメントをした人 :クレ子
コメントのタイトル:記事とは関係ないのですが・・・
▼コメントの全文▼
ご無沙汰してます。
今日はちょっとご相談というかアドバイスをいただけたらと・・・。
完全に躁転しちゃってる(元)彼なんですが、先日ボクシングジムに入会してきたらしく、今度から毎日通うと・・・。ボクシングジムってかなりハードなイメージなんですけど、リーマス飲んでるのですが、激しい運動って大丈夫ですかね?(^^;
中毒にならないか心配です(-_-;)
どうしたもんでしょう。。

中毒にならないかも心配ですが、僕はそれより、その躁転は危険な香りがするので、適切に治療を受けているか、そちらのほうが気になります。


先日の「暴力」といい、今回の「ボクシング」といい、どうやら1型くさい感じが見受けられます・・


チェックポイントですが、

まず
・リーマスをきちんと定期的に服薬しているか
・リーマスの血中濃度を計っていて、適正値になっていることを確認しているか。
ここがまず最初でしょうか。計ってないようだったら、すぐ計りに連れていくか、医者変えたほうがいいかもしれません。


また、躁状態を抑える気分安定剤は、リーマスだけではありません。
第二選択肢がデパケン、第三選択肢がテグレトールです。


リーマスの有効率は7割程度(?)だったと思うので、全く効いてない可能性もあり、その場合はすぐに変更しないといけません。


また、これらのスタビライザー系は、効果がでるまでに1週間近くかかることがあるため、他の精神病薬も併用されることが多いです。急性期の躁病には。


・セレネース
ロドピン(今の主治医は、入院時これを使いました)
・ヒルナミン
・リスパダール
などなど


あと、最後にですが、本当にひどい場合、入院もあると考えていいかもしれません。。


#リチウム中毒に関してですが、ボクシングでは大量に汗をかくでしょうが、その分その都度水分を摂取してれば大丈夫かと思います。

同じく若干編集

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○○病院から、カルテ開示請求の用紙がきました。
以下、ご参考までに

案の定「医師との面談料」3000円(恐らくこれは面談を拒否しているので取られない、「開示手数料」2000円、その他の記録が実費だそうです。

医師との面談は拒否した訳ですが、本来病院に対してなんらかの不満がある人がカルテ開示の請求をすることが多いことを考える半強制的な医師との面談は非合法の香りと言うか、あえてカルテ開示の敷居を高くしているとしか思えません。


また、ちょっとよく分からないのですが実費以外に金銭を取る理由が分かりません。
本来カルテ開示に関しては実費のみを請求することになっているはずなのですが、これもちょっと問い合わせる必要あり。

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次は、もっと前の病院の話

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実は200○年○月から200○年○月まで通院していた病院は相当の藪医者でした。
というわけで当時の投薬履歴を知りたくて昨年末に教えて欲しいと電話しました。


ところがその病院の答えは「もう以前の患者なので教えられない」とのことでした。
でまあ、薬局にいって投薬の履歴のコピーを貰った訳です。

○○病院も同じ手法で退院以降の投薬歴を薬局から貰いました。


でまあ、最近やはり当時の医師のカルテを知りたいと思ってまず保健所に電話しました。
私「カルテ開示をお願いしているのだがしてくれない困ってる」
役人「じゃあ、その病院に問いあせてみる」

3日ほど立って電話があり
役人「どうも病院はカルテを開示しなければならないとは知らなかったようだ。それと最近のリタリンがらみで慎重になっているらしい
私「日本の法律は知らなければ破って良いというものではない。指導をきちんとしているのか?私が最初に病院に尋ねたのは昨年末の話でありリタリンの話は関係がない
役人「講習会をしているがあまり医者が来てくれないのが実情だ。
私「おいおい」


まず、電話をかけ久しぶりに病院に行き事務の兄ちゃんに
私「カルテの開示を要求します」
にいちゃん「薬歴しかお教え出来ない、情報流出等、患者に不利益があるかもしれない
私「本人の請求ではそちらは開示が拒否できない、私の不利益などあなたには関係がない」

にいちゃん保健所に確認の電話

にいちゃん「向こうのお話ではコピーを実費で行えとのことですのでそのように行います。


というわけで一枚10円でコピーしてもらいました。
医者って言うのは法律を知らないでも生きていけるのかなあ。

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ちなみに僕が長年メインで通ってた病院は院内処方なので、投薬履歴はもらえそうになく、また、もう距離的に遠いのでほとんどあきらめてます。また関東に行く機会があったらやってみようかなぁ。


自分が覚えていること意外にも、カルテみると意外な発見があったりして楽しいらしいので。

過去に通っていた医者の、カルテ開示請求について、ある躁鬱患者さんから手記をいただきました。

貴重な情報なので、このブログに掲載していいか尋ねるとOKだったので、病院名、本人等を特定できないよう若干編集して掲載いたします。


#ご質問されても、僕は本人ではないので回答できかねますことをご了承ください。


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さて○○病院に関してですが


1.まず病院に電話して「カルテ開示を考えているのですがやり方を教えて欲しい」といったところ精神神経科の受付に回され「担当医と部長の意思の面談が必要」と言われる。


2.医師の面談など受けるつもりはないと必要もないといったところ「情報なんとか科」と話して欲しい」と言われる。


3.情報なんとか科に電話したところ向こうで相談をはじめ5分くらい粘られる。こっちも携帯なので電話代がもったいないのでいったん勝手に切りかけなおす。再度電話するともう一度連絡すると言われる。医師の面談はそもそも必要はないしそのことは保健所で確認済みであることを伝える。


4.しばらくして電話がかかり「医師の面談をしない場合は書類を送付するので記入して送って欲しい」と言われる。
私が「なぜ面談が必要ということになったのか説明して欲しい」というも全く説明せず。
「ですから、今医師の面談をしない場合の説明をしているのです」と言う筋違いの回答。
また一枚50円の負担といわれ、「向こうの医師が許諾しない場合は開示しない場合がある」と言われる。
どのような場合は開示しないかと聞くと「患者の心身に悪影響がある場合」とのこと。
それがどのような場合かは返答なし。


5.保健所に電話。まず意思の面談が必要と言うことは全くないと再確認。
一枚50円はそんなものかもと言われる。普通の場合は開示を許諾しないことはないといわれる。
許諾されないのは癌等で告知していない場合。
むしろ告知をしない場合にはその理由をたずねたらいいとのこと。


6○○病院に苦情の電話。事務に質問事項を伝える。
「面談がなければカルテ開示をしないと言う発言はおかしい。これでは医師との関係に不満がある場合には開示が難しくなる。あとから言われて面談が必要となるとはどういうことか?」
「カルテ開示が高すぎる。一般的に事務費のみが必要であり電子カルテであっても印刷に一枚50円はかからないはず。積算根拠を教えて欲しい」
今回は事務員は低姿勢。


7.一時間後に電話
面談が必要との説明は間違っていた。すみません。」
カルテ開示の積算根拠はない。他の病院に見習って決めた。人件費も入っているのかも」
私「患者に誤解を招くようなことはするべきではない。よく注意して欲しい。」
「積算根拠なく事務費を要求するのはおかしい。人件費は実費には含まれない。もしそうであればそれを明示すべき。今回は結構だが今後はよく考えて欲しい」


でたらめだ。
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保健所のパワー絶大。

こんちわ。専務


コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
通常は季節性の場合には春から夏にかけてに躁転する人が多いようですね。
こういうことは統計とって初めて出てくることなんで難しいけどね。


そう、だから僕はどちらかというと少数派のケースに属するんじゃないかなぁと。

統計、アメリカかイギリスあたりでとってないのかなあ。

いままで読んだ書籍には書いてないや。


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風邪で熱が出たり下がったり。


風邪自身が鬱っぽい症状を持ち合わせる面もあるんですが、それによって、モニタリングの精度が粗くなってしまうのが僕にとっては大問題。昨日はベゲAを2.5錠(半錠減)にして1時間早く睡眠をシフトしましたが、朝まで寝てました。


どうでもいいですが、僕は内科に行っても、体温計で体温計ったのと、喉みられたくらいで、聴診器は当てられませんでした。某女性によると、どこいっても聴診器当てられるとのこと。医者によっては、ブラ外せとまで言うと。


これで、じじい開業内科医が、いつまでも延々と医者をやってる理由がわかった!

エロってんな!w

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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